

「あとほんの少しの余裕があれば」
叶えた途端に綺麗に消えた
喜ぶ時間も忘れて次なる姿勢を求めて
新たな欲 自分が怖くなった
今は誰かの共感なんて一切不要だ
行けるところまで行きたい
壊れてしまおうがそれこそ本望だ
誇れるだろう
欲している故に虎視狙うPrey
快楽に慣れ麻痺っている既に
Yes飲ますBrain Noを吐き上に
張りぼてを技法と加工で目指していくBottega
本物はSpeechless
Rising like a Phoenix
本物はSpeechless
Rising like a Phoenix
Becoming that one
Becoming that one
Run,run
They were just like us
簡単な言葉で労われるのが流行りだ
「50%でいい」本当にそれで平気?
過保護にも似た甘さ
モンペとシロノワール
昭和生まれの僕は胃がもたれてしまう
全開でかっ飛ばすVeaseと人生
丸ごと乗っけBack screenへ
過去が挫折だったら
今と未来は掛布と岡田
ありきたりなこの苗字で
名を残せるまで精進
やがては勝ち越す巨人
誰かの共感なんて一切不要だ
行けるところまで行きたい
壊れてしまおうがそれこそ本望だ
誇れるだろう
Speed up,I'm ready 取っ払うBrake
足枷になる可能性を捨てに
リスクの上に待っているSteady
世界中でたった1人のLedy
欲している故に虎視狙うPrey
快楽に慣れ麻痺っている既に
「Yes」飲ますBrain 「No」を吐き上に
張りぼてを技法と加工で目指していくBottega
本物はSpeechless
Rising like a Phoenix
本物はSpeechless
Rising like a Phoenix
Becoming that one
Becoming that one
Run,run
They were just like us
甘やかされたいならPlease go down
成し遂げるならただDo the work
Speed up,I'm ready 取っ払うBrake
足枷になる可能性を捨てに
リスクの上に待っているSteady
世界中でたった1人のLedy(かけがえない)
欲している故に虎視狙うPrey
快楽に慣れ麻痺っている既に
「Yes」飲ますBrain 「No」を吐き上に
張りぼてを技法と加工で目指していくBottega
本物はSpeechless
Rising like a Phoenix
本物はSpeechless
Rising like a Phoenix
Becoming that one
Becoming that one
Run,run
They were just like us
- 作詞者
YU-G
- 作曲者
YU-G
- 共同プロデューサー
SHIBU
- ボーカル
YU-G

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- ⚫︎
Phoenix
YU-G
アーティスト情報
YU-G
大阪府出身。男性としては珍しい繊細で伸びやかなハイトーンボイスの持ち主にして、繊細且つニヒルな歌詞・曲作りに定評のあるシンガーソングライター。 学生時代にヒップホップ集団・JIDAI MASTERを結成し、その一員としてキャリアがスタート。その後もクラブシンガーとして、関西圏のクラブを中心に年間100本以上のライブをこなした。 2010年には1stアルバム「I’m Still In Here」をリリース。R&B、ヒップホップをベースにしたストリート感あふれる楽曲群は、自身の強力な個性をアピールするのに十分だった。以後、現行のトレンドも柔軟に消化しながら3作のオリジナルアルバムと1作のベストアルバム発表。そのいずれもが幅広い音楽ファンを虜にした。 近年では、その鋭いセンスを武器に音楽作家としても活躍。これまでにKing & Prince、なにわ男子、Aぇ!group、Kis-My-Ft2、Sonar Pocket、Zipang Opera、斉藤壮馬など今を代表するメジャーアーティストに楽曲を提供し、自らの新しいポテンシャルを最大限に開花させている。 歌手としても、クリエイターとしても全力。いくつもの才能を使い分けるYU-Gは、現代でもっとも注目を集め得る孤高のアーティストと言えるだろう。
YU-Gの他のリリース
YHM205



