

歌詞
さよならパンクロック
Санкт・Neutral・Boyz, 迅風
まだ浮わついたまま
受け止めなきゃ
焦れば焦るほど意識は前へ
頭の端から
1つ2つと
真っ白にフラッシュバックしていったよ
キミとキスをしたあの公園でね
別れを告げに来たのさ
キミが大好きなボク自身と
甘い甘い声に溶かされた
苦い苦い夜の事
あの日が全てだった
ボクを大好きで居てくれたね
キミが誰と今過ごそうとも
結局ボクは一人でも
大丈夫さ
強がりじゃないよ
キミが大事なだけさ
別れを告げに来たのかい?
夢の中にまで来てまでさ
永い永い夜が明けたらもう
遠い遠いお別れだね
どんな声で歌っても
キミが聴く事はないけれど
生まれ変わったその時にどうか
迎えに行くからね
声が枯れるまで叫んでも
キミはボクの記憶の中
さよなら、青春
ボクの大事だったキミへ
追い付けないパンクロックは
永遠に
- 作詞者
迅風
- 作曲者
迅風
- プロデューサー
迅風
- ギター
Санкт・Neutral・Boyz
- ベースギター
Санкт・Neutral・Boyz
- ドラム
Санкт・Neutral・Boyz
- ボーカル
Санкт・Neutral・Boyz

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さよならパンクロック
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