蚊に刺された恋 (feat. 宮舞モカ)のジャケット写真

歌詞

蚊に刺された恋 (feat. 宮舞モカ)

bakappa

窓を少し開けた

初夏の夜はぬるい

寝返りばかりで

扇風機が回る

足首がかゆい

ふと君を思い出す

会いたいわけじゃない

でも少しムカつく

触らなきゃ消えるのに

触るから赤くなる

好きかどうかも今は

自分でもわからない

蚊に刺された恋がまだ

かゆくて眠れない夜

好きってほどじゃないくせに

思い出ばっか触ってる

蚊に刺された恋がまだ

小さく熱を持ってる

戻りたいわけじゃないのに

跡だけ消えないまま

コンビニ帰りのアイス

半分くれた夜

溶ける前に食べなよって

君だけ夏だった

虫よけの匂い

部屋着のままの恋

大したことない日々が

なぜか残ってる

治りかけてたのに

通知でぶり返す

期待なんかしてない

たぶん、してないはず

蚊に刺された恋がまた

赤くなって熱を持つ

もう平気だよって言うほど

強がりまで腫れていく

蚊に刺された恋がまた

夜中に僕を呼んでる

戻りたいわけじゃないのに

少しだけ気になってる

かゆい だるい 眠い ずるい

忘れたころに君が来る

ムヒ 無理 無視 虫

効かない午前二時

好きとか 嫌いとか

今さら名前をつけるな

未練か 不満か

たぶん湿度のせいだな

掻けば掻くほど広がって

どうでもいいほど気になって

夏のせいにしたかった

でもちょっとだけ君だった

本当はもう平気で

たぶんもう好きじゃない

なのに治りかけだけ

まだ少し残してる

蚊に刺された恋でした

夏のせいにした傷でした

掻きむしった跡だけが

あの頃の証でした

蚊に刺された恋でした

眠れない夜の味でした

笑えるくらいくだらなくて

ちょっとだけ本気でした

蚊に刺された恋がまだ

かゆくて眠れない夜

好きってほどじゃないくせに

思い出ばっか触ってる

蚊に刺された恋でした

君に戻りたいわけじゃない

初夏の風が吹くたびに

まだちょっとだけ、かゆいな

  • 作詞者

    bakappa

  • 作曲者

    bakappa

  • プロデューサー

    bakappa

  • ボーカル

    宮舞モカ

  • プログラミング

    bakappa

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