

改札抜ければ潮風が
制服の袖をさらっていく
君が片手で開けた缶
弾ける音が夏の合図だった
自転車を押して歩く坂
くだらない話ばかりして
「来年もまたここでさ」
そんな約束 信じてた
夕焼けは少しずつ
今日を昨日に変えていく
笑っているほど
泣きそうになるのはどうして
メロンサイダー 苦いよ
君の笑顔が揺れていた
花火の煙 オレンジの空
この瞬間だけ止まればいいのに
ぬるくなった缶を握って
言えなかった言葉を飲み込んだ
炭酸みたいに弾けた夏は
胸の奥でまだ鳴っている
駅前のベンチ 二人分
ひとつ空いたままの夕暮れ
蝉の声だけ遠ざかり
季節は静かにページをめくる
君が好きだったあの曲を
イヤホン越しに流してみても
隣に君はいないこと
やっと少しだけわかった
「またね」なんて簡単に
言える未来だと思ってた
夏だけが今も
あの日のまま残ってる
メロンサイダー 最後の泡
消えていくほど綺麗だった
夕立の匂い 帰り道
君と過ごした季節が光る
何度夏を迎えても
きっと思い出してしまうから
「さよなら」より「ありがとう」を
この風に乗せて歌うよ
メロンサイダー 飲み干したら
少しだけ大人になれるかな
遠ざかる君へ手を振って
僕らの夏は今日も輝いている
- 作詞者
ヒマリ
- 作曲者
ヒマリ, Suno AI
- プロデューサー
ヒマリ
- ボーカル
Suno AI
- アダプター
Suno AI

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メロンサイダーの夏
ヒマリ
あー!なんであのとき「好き」って言わなかったんだろ?「来年もまたここで」って言われたら、普通に来年も一緒だと思うじゃん!?なのに今は隣にいないし、あの曲を聴くだけで思い出すし、夏ってほんとずるくない??
放課後に自転車を押しながら話したことも、駅前のベンチでメロンサイダーを飲んだことも、全部まだ忘れられない!好きって言えないまま終わっちゃった、夏の恋をそのまま曲にしました。
あの夏に戻れるなら、今度こそちゃんと好きって言うのに!!^_^



