※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
2018年9月に発表したデビューアルバム『SACULA』はストリーミング総再生数1000万回超え、Apple Music「今週のNEW ARTIST」に選出され、変態紳士クラブとして発表した「好きにやる」のミュージック・ビデオはYouTubeにて400万回再生越えを記録し、ワンマンライブは追加公演を含めて即完するなど若手ヒップホップ・アーティストとして断トツの人気を誇るWILYWNKA (ウィリーウォンカ)が早くも2ndソロアルバムを完成!
全15曲収録の今作には、大阪の盟友Young Coco、Maisondeとしても活躍する姫路のラッパーShurkn Pap、近年注目を集める舐達磨よりBADSAIKUSH、変態紳士クラブの同僚であるVIGORMANのほか、変幻自在なボーカルスタイルで人気のシンガーソングライターSIRUPや、鋼田テフロン (=BACHLOGIC)が参加!
プロダクションは前作でもお馴染みのNOAH、変態紳士クラブのGeG、新進気鋭のトラックメイカーKMのほか、言わずと知れた天才トラックメイカーBACHLOGICや、KID FRESINO等をプロデュースし自身もラッパーとして活動するJJJなどが提供。
マスタリングはグラミー賞最優秀ラップ・アルバム賞を受賞したKanye West "The College Dropout”やA$AP MOB "COZY TAPES Vol.1"、Danny Brown "Atrocity Exhibition"などを手がけるTatsuya Sato (The Mastering Palace NYC)が従事。
前作に引き続き、クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、ラッパーとしての真っ直ぐな姿勢、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞でWILYWNKAの世界がさらにアップデートされたボリューム満点の2ndアルバム!
(ウィリーウォンカ) 1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。 2018年には「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはソロ・デビュー・アルバム『SACULA』を発表。東名阪福でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。 2019年には60箇所以上のクラブ/ライブ ハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。 2020年1月~3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスにてソロツアーもこなし、12月にはBACHLOGIC全曲プロデュースのEP『EAZY EAZY』を配信リリース。。また同年、グループとして活動していた「変態紳士クラブ」の楽曲「YOKAZE」が大ヒット(現在Youtube再生数7,700万越え)し、ミュージックステーションやカントダウンTV、The First Takeにも出演した。 2021年にはSNSを中心にバズを起こしていた未発売の楽曲「Our Style」を正式リリースし、新たに制作されたリリックビデオは 1ヶ月で280万再生超え、 楽曲再生数は1ヶ月で900万回を超え、LINE MUSICではMVウィークリー1位、 ソングリアルタイム2位、Billboard JapanではHeatseekers Songs3位、ソロとして初のトップ100入り(50位)を獲得するなど、さらなる話題となった。 2022年1月にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』をリリース。 そして2022年6月には満を持して3年ぶりのソロ・フルアルバム『COUNTER』がリリースされ、8月には同アルバムを引っ提げてZEPPツアー「WILYWNKA PARK」を全国5カ所で開催した。 音楽活動以外でも、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Klein、COLEMAN、TIGHTBOOTH、H&M、New Balanceなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとして確固たる地位を築いている。
1%