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今作には、
人が、人と、比べて見える立ち位置と、その価値観で、
そのバランス感で生きている描写を歌っている作品となっている。
自分は幸せじゃないとか
自分は劣ってるとか、不幸だとか
そんなこと、人と比べなかったらわからなかったかもしれない。
人と比べなきゃ、幸せだったかもしれない。
人と比べなきゃ、自分が人並みと気付かなかったかもしれない。
もう後悔は何度だってしてきた。
だから、上を向いて歩けないなら、
下を向いて歩いたっていい。
自分の足が一歩一歩前に進むのだけ、見てればいい。
この曲を聴いて、少しでも前に進めるような
そんな希望を込めた歌詞となっております。
楽曲は、ムーディなハウスミュージックをbaseに、パンクに仕上げた、
IRIS MONDO風ハウスパンクスタイルになっている。
鬼リピ間違いなしの楽曲になっているので是非聞いてください。
IRIS MONDO(アイリスモンド) くるみスカイウォーカー(Vocal)、 スーパーさったん(Guitar)による 二人編成のバンドである。 楽曲からデザイン系まで、制作の大部分は、バンドセルフプロデュースによるもので、現代に合ったマルチアーティストとして精力的に活動幅を広げている。 音楽性はオルタナティブロック、シンセポップなどが主軸で、サイケデリック、チル、レトロポップス、ヒップホップであったりと、他ジャンルを融合した楽曲が多く、そして、メロウな歌メロに、ポエトリーリーディングを交えた歌詞が特徴的である。 自分達の音楽を常に模索して進む研究者達でもあり、そして新たな世界観を見ようとする開拓者でもある。 それが今のIRIS MONDOである。
MONO MONDO