OSAKA TOWNのジャケット写真

OSAKA TOWN

JUMBO MAATCH, TAKAFIN, BOXER KID, RYO the SKYWALKER, ARM STRONG, DIZZLE, SHADY & MIGHTY JAM ROCK

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

現在ランキング

OSAKA TOWN

Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • 日本 • 59位 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • ボリビア • 153位

過去ランキング

OSAKA TOWN

Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • ハンガリー • 1位 • 2019年10月1日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • トルコ • 3位 • 2023年11月15日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • チェコ • 3位 • 2022年5月10日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • スウェーデン • 4位 • 2022年1月8日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • マレーシア • 5位 • 2019年10月22日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • インド • 6位 • 2022年2月6日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • スイス • 9位 • 2022年9月10日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • オーストラリア • 9位 • 2019年8月16日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • 南アフリカ • 11位 • 2020年10月22日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • メキシコ • 11位 • 2020年5月13日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • ペルー • 12位 • 2020年8月10日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • カナダ • 18位 • 2020年8月27日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • イギリス • 20位 • 2019年11月4日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • ヨルダン • 43位 • 2023年2月21日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 50位 • 2023年4月30日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • ドイツ • 62位 • 2024年4月1日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • パプアニューギニア • 67位 • 2023年2月21日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • アメリカ • 69位 • 2019年12月27日 Apple Music • 総合 トップミュージックビデオ • ボリビア • 85位 • 2021年10月8日 iTunes Store • レゲエ トップミュージックビデオ • メキシコ • 105位 • 2019年7月31日 iTunes Store • レゲエ トップミュージックビデオ • 日本 • 121位 • 2020年4月15日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • モルドバ • 130位 • 2022年6月28日 Apple Music • レゲエ トップミュージックビデオ • カンボジア • 181位 • 2022年11月1日 Apple Music • 総合 トップミュージックビデオ • ベトナム • 190位 • 2021年8月10日

アーティスト情報

  • JUMBO MAATCH

    JUMBO MAATCH(ジャンボマーチ) 侠気にこだわったラガな生き様を図太い声で伝える、大阪生まれ・大阪在住の レゲエ DeeJay。1990 年代半ば、アメフトかレゲエかの人生の帰路に立つも、 18 歳で TAKAFIN らと RIDDIM CREW を結成。セレクターとしてキャリアを スタートさせ、ほどなく DeeJay に転身する。 1998 年より、MIGHTY JAM ROCK のメンバーとして活動。同クルーの TAKAFIN、BOXER KID との 3 人ユニットでのアルバムを 2001 年より毎年リ リースし、2017 年は 17 枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「THE WARRIORS」。 2017 年には、”危険球”の意味を持つ BEAN BALL RECORDS を自身のレーベ ルとして設立し、同年・同レーベルより初のソロアルバム「the MUDER CASE BOOK」をリリース。ストリートカルチャーのみならず、国際情勢や社会問題 などにも目を光らせ、外道をぶったぎるスタイルは痛快だ。彼は、まさに武闘 派の雄。その攻撃性は年々磨きがかかり、男たちを奮い立たせている。 自分自身が教わったレゲエの魅力を世に還元し、良い意味でレゲエに捉われ続 けたいと将来を展望する。

    アーティストページへ


    JUMBO MAATCHの他のリリース
  • TAKAFIN

    アーティストページへ

  • BOXER KID

    アーティストページへ

  • RYO the SKYWALKER

    アーティストページへ

  • ARM STRONG

    アーティストページへ

  • DIZZLE

    アーティストページへ

  • SHADY

    独特なフロウと、等身大の歌詞が特徴のレゲエシンガー。大阪市西成区に1988生まれ2006年地元大阪でマイクを握り始める。 2014年には自身初となるMINI ALBUM 『光と影』を発売。その中に収録されている『HERO』『LIVE IT UP』は各配信サイトのレゲエチャートを総ナメ1位を獲得!そしてその中の収録曲の『光と影 feat APOLLO&THUNDER』はYOU TUBEで200万再生を突破するなど全国にその名を轟かせていく。そして2015年には1st FULL ALBUM『音楽のカタチ』をリリースさせ、その1st FULL ALBUMリリースを皮切りに全国47都道府県ツアーをCHEHON,NATURAL WEAPON WEAPONと共に回るなど精力的に活動。2017年には盟友PERSIAが立ち上げたPLAZMA企画の立ち上げメンバーとして所属し、そのPERSIAと2人組のユニットMAHILLMA(マヒルマ)を結成!MINI ALBUM『BROTHER+』を発売させ、そのアルバムを提げての全国アルバムリリースツアーMAHILLMA珍道中も大成功を納めた。そして2019年には変態紳士クラブのプロデューサーでもあり同じPlazma企画のGeGのアルバムへの参加や、EMPERORとのSame City Some FriendがiTunesレゲエチャート1位を獲得するなどいまも勢いを止めない日本屈指のレゲエシンガーである。 そして2020年5月待望の新作アルバム『BRANDNEW DAYS』をリリース!

    アーティストページへ


    SHADYの他のリリース
  • MIGHTY JAM ROCK

    プロフィール: MIGHTY JAM ROCK(マイティージャムロック) 大阪を拠点に活動するレゲエクルー。メンバーは、サウンドのKYARAとROCK。そしてDeeJayのJUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KID。サウンドシステムはDANCEHALL MECHA-DOG、レーベルはMIGHTY JAM ROCK RECORDS。 1998年、大阪のサウンドがクルーの枠を超えて《謎のミックス集団》MIGHTY JAM ROCKとしてミックステープ「SOUND BACTERIA」シリーズを発売したのが起源だ。当時、レゲエのテープといえばジャマイカから輸入された音質の悪い現場収録モノが主流であったが、「レゲエはいいぞ」を旗印に掲げ、クオリティにこだわったミックステープを制作。結果、レゲエファンのみならず、アパレルショップ、美容院、飲食店などでBGMとしても人気を博し、大阪・アメリカ村を中心に、街中に「SOUND BACTERIA」が大音量で鳴り響くというムーブメントを巻き起こした。 またこの頃、ジャパニーズレゲエは近年のように確立しておらず、ダンスやサウンドクラッシュで日本語レゲエをプレイすることで非難の声が上がる時代でもあった。 悔しかった。「広くレゲエを聞いてもらいたい」「ジャパニーズレゲエの良さを知ってもらいたい」。その想いを実現させるべく、MIGHTY JAM ROCKはいよいよ《謎の集団》の仮面を脱ぎ捨て本格始動を決意。それが1999年に開催された、当時まだ珍しかった生演奏のバンドでアーティストがパフォーマンスを行うビッグステージショー「HIGHEST MOUNTAIN」の第1回だ。以来「HIGHEST MOUNTAIN」は毎年開催され、8年目の2006年には大阪・舞洲で2万5千人を集客し、名実ともにレゲエフェスの代名詞ともなった。最近では大阪城野外音楽堂での開催を2年経て、2018年には開催20周年を迎え、家族連れにも優しいレゲエフェスティバルをテーマに舞洲で復活開催する。 また、JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KIDの3人ユニットでのアルバムも、2001年より毎年リリース。シーンの筆頭を走り続け、2019年には19枚目のアルバムを完成させた。ジャパニーズレゲエアーティスト最多のリリース量である。 大阪にレゲエあり! と日本中に知らしめた彼らは、20年を超える時を経てもなおカルチャーの核となり、レゲエの魅力を拡散する。「レゲエはいいぞ」の彼らの旗は、今日も大空になびいている。 JUMBO MAATCH(ジャンボマーチ) 侠気にこだわったラガな生き様を図太い声で伝える、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。1990年代半ば、アメフトかレゲエかの人生の岐路に立つも、18歳でTAKAFINらとRIDDIM CREWを結成。セレクターとしてキャリアをスタートさせ、ほどなくDeeJayに転身する。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのTAKAFIN、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 2017年には、”危険球”の意味を持つBEAN BALL RECORDSを自身のレーベルとして設立し、同年・同レーベルより初のソロアルバム「the MURDER CASE BOOK」をリリース。ストリートカルチャーのみならず、国際情勢や社会問題などにも目を光らせ、外道をぶったぎるスタイルは痛快だ。彼は、まさに武闘派の雄。その攻撃性は年々磨きがかかり、男たちを奮い立たせている。 最近ではテレビ朝日にて放送中のラップバトル「フリースタイルダンジョン」のモンスターとしてもレゲエ界を代表し奮闘中。 自分自身が教わったレゲエの魅力を世に還元し、良い意味でレゲエに捉われ続けたいと将来を展望する。 TAKAFIN(タカフィン) 音楽で人にパワーを与えたいと願い、ポジティブなメッセージをメロディアスに歌い上げる、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。BOB MARLEYでレゲエを知り、大阪・梅田のクラブLABRISHでダンスホールに熱中し、1990年代半ば、18歳でJUMBO MAATCHらとRIDDIM CREWを結成。セレクター、MC、DeeJayとしてキャリアをスタートさせる。翌年、BOXER KIDと共にジャマイカを初訪問し、音楽と人の圧倒的なパワーに惹かれ、レゲエの道を決意。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBO MAATCH、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 また、2007年に自身のレーベル「BACKYAADIE」を設立し、作曲、プロデュース活動を始める。コンピレーションアルバム「BackYaadie’s Jam vol.1 / vol.2」のリリース、トラックメーカーとしてリディムの提供などを行っている。2011年制作のEXPRESS「もぐらの唄」は大ヒットセールス記録し、YouTubeに公開したミュージックビデオの再生回数は1千万回を超える。 自身もTAKAFIN a.k.a BackYaadie channelを開設し、精力的に動画を公開している。 近年は、生音でレゲエを表現するアコースティックライブにも力を注ぎ、どこまでも多面的に音楽を追求する。レゲエの道を志す若者に「音楽はいつまでもできるんだぞ」と、勇気を与える存在になりたいと願う。 BOXER KID(ボクサーキッド) ストリートに生き、巧みな言葉選びでハードにメッセージを繰り出す、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。17歳で大阪のレゲエバーで働き始めたのをきっかけに、ROCKらがメンバーのROPROS CREWにDeeJayとして加入する。高校卒業後、TAKAFINとジャマイカを初めて訪れ、ダンスホールスターのBUJU BANTONやBOUNTY KILLERらのスタイルに衝撃を受ける。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBO MAATCH、TAKAFINとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 2013年には、自身のレーベルNAKAMARU RECORDSを設立し、BOXER KID「MIXTAPE BY AKIO BEATS」をリリース。多彩なアーティストをフィーチャリングし、ノンストップミックスに仕上げた意欲作だ。 楽曲制作、ライブ、数々のアーティストとの共演などを経て、もはや想像以上の事が起きていると自身のDeeJay道を振り返る。「毎日がラストステージ」の気迫で、ストリートの仲間や大切な人を守るためにマイクを握り続ける。

    アーティストページへ


    MIGHTY JAM ROCKの他のリリース

MJR RECOREDS