歌詞

白い日差しがすごく眩しい

あの子はさ、なんか似ていた

どうしてか25階の

非常口で爪を切っている

俺が帰る頃にはもういない

俺が帰る頃にはもういない

図書館の日陰で生きる死体

黒い雲が頭の中で回る

俺と同じ人はどこにもいない

だから今は彷徨う充電切れるまで

図書館の日陰で生きる死体

黒い雲が頭の中で回る

俺と同じ人はどこにもいない

だから今は彷徨う充電切れるまで

また壊れてる 間違ってる

すぐ混ざってく夢と現実

嘘つきが死ぬ世界で生きる

俺とは違う綺麗なそんな生き物

キックボード乗ってた頃に

見たものや聞いた音

匂いだ空気 憧れた龍騎

まだ消えちゃわないように

今はしまうよ

あと少ししたら抜け出すよ

流れが変わった白い雲

ここにいても そのうちゼロ

そのうちゲロ

図書館の日陰で生きる死体

黒い雲が頭の中で回る

俺と同じ人はどこにもいない

だから今は彷徨う充電切れるまで

図書館の日陰で生きる死体

黒い雲が頭の中で回る

俺と同じ人はどこにもいない

だから今は彷徨う充電切れるまで

図書館の日陰で生きる死体

黒い雲が頭の中で回る

俺と同じ人はどこにもいない

だから今は彷徨う充電切れるまで

図書館の日陰で生きる死体

黒い雲が頭の中で回る

俺と同じ人はどこにもいない

だから今は彷徨う充電切れるまで

電車に乗ってる

何のために乗ってる

どこで降りんだか

よく分からんのだが

電車に乗ってる

何のために乗ってる

どこで降りんだか

よく分からんのだが