ジェネリック私 (feat. 重音テト)のジャケット写真

歌詞

ジェネリック私 (feat. 重音テト)

鳴木素数

遠い街並みが霞んでた

雨音と奏でる逃避行

ここはシーラスの腕の中

青いリズムは無機質で冷たい

僕が生まれたのはこんな日で

閉塞と虚無に満ちていた

逃げたいの

何もない僕の人生

逃げ出して逃げ出して

行き止まり

ああ、終わりだって諦めた

捨てられた流行の影が

生み出したジェネリック

なんもないやって何年無駄にした?

そんなのはもう嫌だ

純白が蝕まれる前に

枯れ落ちたあの花のように

静かに終われれば良いのにね

遠い憧憬が泣いていた

雨音と奏でるレクイエム

ここにシーラスはもういない

清い日差しは無差別で苦しい

僕が望んだのはささやかで

平穏と普通は壊れてた

消えたいの

誰もいない僕の想い出

蔑んでどん底で

もう落ちる下もないようだ

敬虔な祈りを喰らう

作られたホリック

何回泣いたって物足りないのはきっと

ジェネリックよ、さよならだ

雨上がりのアスファルトの匂い

懐かしくて暈けた

ああ、ほら、また夏がやって来る

  • 作詞者

    鳴木素数

  • 作曲者

    鳴木素数

  • プロデューサー

    鳴木素数

  • プログラミング

    鳴木素数

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