Lyric

これは簡単なラブストーリー

太陽がのぼり沈むように

子供から大人になるように

俺は君を好きになっていた

これは簡単なラブストーリー

歩けばどこかへは着くように

冬が終わり春が来るように

俺は君を好きになっていた

出会いはなんだっけ?どこであったっけ?

ごめん嘘ちょっとカッコつけただけ

女っ気がない俺のために

友達が紹介してくれた君

少し伸びた金髪がやけに似合う

細い眉と白い肌見惚れてしまう

思い切って後日誘ったデート

まさかのOK？オシャレな店へGO

君とならいつもの俺でいれる

2人で過ごしてる未来が見える

たどたどしい愛の告白

笑わずに聞き受け止めてくれた

俺なりの不慣れな愛を語り

それからは感謝することばかり

なんて事のない物語

だけど大切な思い出ばかり

これは簡単なラブストーリー

太陽がのぼり沈むように

子供から大人になるように

俺は君を好きになっていた

これは簡単なラブストーリー

歩けばどこかへは着くように

冬が終わり春が来るように

俺は君を好きになっていた

白いJavaティー　辛子明太子

前の家のそばの肉屋のメンチカツ

映画見ながらソファーでするツムツム

夜の俺の首の上のあたりの匂い

君の好きな事はほぼ知ってる

君の好きなとこはそれ以上にある

だからさなんかさあのさ言いたいのは

うまく伝えられるかわかんないけど

1人で生きるのはもう飽きた

君のことでしたくない後悔は

飽きたなんてのは強がりだごめん

君がいないと生きられないよね

必ず幸せにするからさ

なんて言うのはガラでもないからさ

2人で幸せになりませんか

どうか結婚してくれませんか

これは簡単なラブストーリー

太陽がのぼり沈むように

子供から大人になるように

俺は君を好きになっていた

これは簡単なラブストーリー

歩けばどこかへは着くように

冬が終わり春が来るように

俺は君を好きになっていた

これは簡単なラブストーリー

太陽がのぼり沈むように

子供から大人になるように

俺は君を好きになっていた

これは簡単なラブストーリー

どこにでもあるようなストーリー

でも一番大切なストーリー

君と俺のオリジナルストーリー