I don't care 4nymore
気にしてないよ
気にしてないの
気にしてないよ
気にしてないの
今は気にかけている暇もないの
埃が被った AKAI を叩いて歌う
赤いサンセット
正直に何を思っていた?
「もういっそ時間も止めてみたい」
息を止める 息を止める
あ、
まただ
音楽に今救われた
Musicianと暮らす
It's only for me
俺はliving now こうして朝方歌う
耳は肥えてる
俺はそうさ Musician
気にしてないよ
気にしてないの
気にしてないよ
気にしてないの
今は気にかけている暇もないの
埃が被った AKAI を叩いて歌う
言えない言葉、言えないな
ほら、こうして迷子と君の最後
指を折って待つよ
But 月日も流れない
Musicianと暮らす
It's only for me
俺はliving now こうして朝方歌う
耳は肥えてる
俺はそうさ Musician
気にしてないよ
気にしてないの
気にしてないよ
気にしてないの
今は気にかけている暇もないの
埃が被った AKAI を叩いて歌う
I don't care 4nymore
(気にしてないよ。)
- 作詞
doggie
- 作曲
doggie
- プロデューサー
doggie
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Prologue.
doggie
- 2
Addicts
doggie
- 3
images*
doggie
- 4
Letters (feat. spendmylifeup)
doggie
- 5
Neekite
doggie
- ⚫︎
i don't care 4nymore
doggie
- 7
Not UNDERDOGS*
doggie
- 8
images* (lilbesh ramko Remix)
doggie
第一弾先行シングル『Letters feat. spendmylifeup (from ANORAK!)』に続き、第二弾先行シングル『images*』をリリースし、オルタティブな才能で話題を呼んだTrack maker & Song writerであるdoggieの初のコンセプトアルバム。
本作『ex.UNDERDOGS*』は、ボーナストラックを除いた全曲をトラックメイクからレコーディングまで自身で完結させ、自身のバックボーンであるギターサウンドをコンセプトに作り上げた力作。
客演には、APPLE VINEGAR PLAYLISTに選出、Algernon Cadwallader,Tiny Moving Parts等海外アーティストの来日サポートを務めるなど、国内外で大きく話題を呼んでいる4ピースバンドANORAK!のフロントマンであるspendmylifeup、ボーナストラックでは、日本のクラブシーンで大きく話題を呼ぶアーティストlilbesh ramkoをRemixerとして迎えている。
アーティスト情報
doggie
Drumとして高校3年間を自身のバンド活動に捧げ2020年6月に個人の活動を開始。バンド活動で培ってきた音楽性を駆使し音源制作を行なっている新鋭アーティスト。2021年3月にリリースした自身初の EP''SNOOZE''がiTunesヒップホップチャートでチャートイン。2022年12月に1st mini album ''AEROBLUE'' をリリース。12月9日に恵比寿バチカにて開催された『doggie 1st mini album ''AEROBLUE'' Release Party』ではチケット、グッズ共に即完。2024年5月にキャリア初のfull self produce album "ex.UNDERDOGS*"をリリースし、オルタナティブな才能を開花させた。東京、名古屋、京都を回った"ex.UNDERDOGS* Release Tour"では手売りCDを販売し、全都市で即完させた。音楽活動以外にSEKAI NO OWARI Fukase監修ブランド「BAD MOOD」とストリートブランド「9090」のコラボアイテム着用モデルをするなど、モデルとしても活躍の場を広げている。
doggieの他のリリース
doggie