ex.UNDERDOGS*のジャケット写真

歌詞

Not UNDERDOGS*

doggie

もう一度ロックバンドがやりたいんだ

重いものを背負っていつまでも

彷徨ってもお前を忘れられないさ

ギターを背負って揺られて思い出した

汚れた手で弾き鳴らしてるぜ

友のことを歌って

君のことも歌ってみる

ペンを走らせて

それでもまだ

筆先は尖ったままで

人も殺せそうだ

昔ならどうやって描いた?

階段の上で考えた

俺は今

何をしているんだ

何をやればいいか

わかってんだよ

溢れそうな灰皿に

気づかないふりをして

偽りもない 愛してるぜ

一人鳴らす夜を愛してるぜ

もう一度ロックバンドがやりたいんだ

重いものを背負っていつまでも

彷徨ってもお前を忘れられないさ

ギターを背負って揺られて思い出した

汚れた手で弾き鳴らしてるぜ

友のことを歌って

君のことも歌ってみる

(もう一度ロックバンドがやりたいんだ)

(I'm not 負け犬)

  • 作詞

    doggie

  • 作曲

    doggie

  • プロデューサー

    doggie

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第一弾先行シングル『Letters feat. spendmylifeup (from ANORAK!)』に続き、第二弾先行シングル『images*』をリリースし、オルタティブな才能で話題を呼んだTrack maker & Song writerであるdoggieの初のコンセプトアルバム。
本作『ex.UNDERDOGS*』は、ボーナストラックを除いた全曲をトラックメイクからレコーディングまで自身で完結させ、自身のバックボーンであるギターサウンドをコンセプトに作り上げた力作。
客演には、APPLE VINEGAR PLAYLISTに選出、Algernon Cadwallader,Tiny Moving Parts等海外アーティストの来日サポートを務めるなど、国内外で大きく話題を呼んでいる4ピースバンドANORAK!のフロントマンであるspendmylifeup、ボーナストラックでは、日本のクラブシーンで大きく話題を呼ぶアーティストlilbesh ramkoをRemixerとして迎えている。

過去プレイリストイン

Not UNDERDOGS*

Spotify • Monday Spin • 2024年6月3日

アーティスト情報

  • doggie

    Drumとして高校3年間を自身のバンド活動に捧げ2020年6月に個人の活動を開始。バンド活動で培ってきた音楽性を駆使し音源制作を行なっている新鋭ラッパー。2021年3月にリリースした自身初の EP''SNOOZE''がiTunesヒップホップチャートでチャートイン。2021年11月にはdoggieが自身の音楽活動の中での葛藤やもどかしさを込めた新たな活動の指針となる楽曲"ivory"をリリースした。"ivory"で活動の幅を大幅に広げたdoggieは2022年6月に活動開始から2年で身につけた実力を示す"FallingDown*"をリリースした。2022年12月に1st mini album ''AEROBLUE'' をリリース。12月9日に恵比寿バチカにて開催された『doggie 1st mini album ''AEROBLUE'' Release Party』ではチケット、グッズ共に即完。音楽活動以外にSEKAI NO OWARI Fukase監修ブランド「BAD MOOD」とストリートブランド「9090」のコラボアイテム着用モデルをするなど、モデルとしても活躍の場を広げている。

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doggie

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