ex.UNDERDOGS*のジャケット写真

歌詞

images* (lilbesh ramko Remix)

doggie

改札を抜けた先に

白い柱と広がるimagine

弱い僕なりに描いた歌詞は

君曰く自家発電らしい

君みたいになりたいと思って

陽が上がっていく

夜明けをimage

追われそうで追っていたのは

僕だ

そう君じゃなかったみたいだ

明るい未来

欲しい切実に

掴めない 星が

広がる 目の前に

アイツは今頃ギターを置いてさ

デスクを叩いてるはずだ

そう遠くない未来に

アイツもステージから

消えていなくなったり

僕はその間にも

汚れた衣装を乾かすのさ

光っては散って 窮屈になる

そんなことも十分にわかる

君みたいに有名になる前に

僕は僕じゃないとな

改札を抜けた先に

白い柱と広がるimagine

弱い僕なりに描いた歌詞は

君曰く自家発電らしい

君みたいになりたいと思って

改札を抜けた先に

白い柱と広がるimagine

弱い僕なりに描いた歌詞は

君曰く自家発電らしい

光っては散って 窮屈になる

そんなことも十分にわかる

君みたいに有名になる前に

僕は僕じゃないとな

(サンキュー!ラムちゃん!)

  • 作詞

    doggie

  • 作曲

    lilbesh ramko

  • リミキサー

    lilbesh ramko

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第一弾先行シングル『Letters feat. spendmylifeup (from ANORAK!)』に続き、第二弾先行シングル『images*』をリリースし、オルタティブな才能で話題を呼んだTrack maker & Song writerであるdoggieの初のコンセプトアルバム。
本作『ex.UNDERDOGS*』は、ボーナストラックを除いた全曲をトラックメイクからレコーディングまで自身で完結させ、自身のバックボーンであるギターサウンドをコンセプトに作り上げた力作。
客演には、APPLE VINEGAR PLAYLISTに選出、Algernon Cadwallader,Tiny Moving Parts等海外アーティストの来日サポートを務めるなど、国内外で大きく話題を呼んでいる4ピースバンドANORAK!のフロントマンであるspendmylifeup、ボーナストラックでは、日本のクラブシーンで大きく話題を呼ぶアーティストlilbesh ramkoをRemixerとして迎えている。

アーティスト情報

  • doggie

    Drumとして高校3年間を自身のバンド活動に捧げ2020年6月に個人の活動を開始。バンド活動で培ってきた音楽性を駆使し音源制作を行なっている新鋭ラッパー。2021年3月にリリースした自身初の EP''SNOOZE''がiTunesヒップホップチャートでチャートイン。2021年11月にはdoggieが自身の音楽活動の中での葛藤やもどかしさを込めた新たな活動の指針となる楽曲"ivory"をリリースした。"ivory"で活動の幅を大幅に広げたdoggieは2022年6月に活動開始から2年で身につけた実力を示す"FallingDown*"をリリースした。2022年12月に1st mini album ''AEROBLUE'' をリリース。12月9日に恵比寿バチカにて開催された『doggie 1st mini album ''AEROBLUE'' Release Party』ではチケット、グッズ共に即完。音楽活動以外にSEKAI NO OWARI Fukase監修ブランド「BAD MOOD」とストリートブランド「9090」のコラボアイテム着用モデルをするなど、モデルとしても活躍の場を広げている。

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