KID FRESINOのジャケット写真

KID FRESINO

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • クラブZIONで購入する
  • レゲエZIONで購入する
  • DE-LUXEで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う
  • KID FRESINOのジャケット写真

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

Sieroが最新楽曲「KID FRESINO」を発表した。テーマは“温故知新”。HIP HOPが持つカルチャーの文脈に根差しながらも、新世代ならではの勢いと解釈でアップデートされた一曲だ。タイトルには「誰もが自由に物事を言えるようになってほしい」というSiero自身の願いが込められている。

リリックには、彼の音楽への姿勢や思想、そして人生観が生々しく刻み込まれており、エモーショナルで強いメッセージ性を放つ。すでに先行公開されたミュージックビデオは6万回再生を突破し、バイラルヒットを記録。シーンの中で確かな存在感を示しつつある。Sieroが放つ「KID FRESINO」は、過去と現在をつなぎ、新しい時代のHIP HOPを切り開く一曲となるだろう。

現在プレイリストイン

KID FRESINO

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers

過去プレイリストイン

KID FRESINO

Spotify • +81 Connect FRESH • 2025年10月15日 Spotify • Alt J-Hip Hop • 2025年10月15日 Spotify • Monday Spin • 2025年10月21日 Spotify • +81 Connect: J-HipHopの「今」と「その先」 • 2025年10月15日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月15日 Spotify • AVYSS • 2025年10月21日

アーティスト情報

  • Siero

    Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。

    アーティストページへ


    Sieroの他のリリース