SHIAWASE BUS Front Cover

Lyric

SHIAWASE BUS

ZIGGRAT

私朝からずっと飴舐めながら1人で待ってます

私朝からずっと雲ひとつない青空の下

私朝からずっと考えてるのたいせつなこと

幸せだって歩いてこない

きっとバスで行くの決まってるわ

お手々繋いで仲良しこよしのあの子は違う

白線の上だけを踏み歩いてるあの子に決めた

俯いたままでは

救いの手には気付けないよ

きみも

信じるものは救われるからもうすぐ私は救われる

きみたちも此処に居てくれたら救われるから

もうこれ以上は待ってはくれませんか?

きみの悲しみの半分を代わりに持ってあげるから

あと少しもう少し

ずっと待ち続ければきっときみも

信じるものは救われるからもうすぐ私は救われる

きみたちも私と一緒なら救われるから

信じるものは救われるからもうすぐ私は救われる

バスで迎えに来てくれるから

私朝から

私朝から

飴はもう無いけれど

  • Lyricist

    YASHIRO

  • Composer

    YASHIRO

  • Producer

    YASHIRO

  • Guitar

    YASHIRO

  • Bass Guitar

    YASHIRO

  • Drums

    YASHIRO

  • Vocals

    YASHIRO

  • Songwriter

    YASHIRO

SHIAWASE BUS Front Cover

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