列のうたのジャケット写真

歌詞

あいのうた

ちゃお

熱い言葉を 重ねるだけ

寒くなる

なぜそんなに 恥ずかしくなく

マジに聴ける?

やたらと愛とか らしくないので

わたしは無理

憧れはあるけど 飽きちゃうんだ

カッコよく颯爽と たたみ掛ける

Like that kind of song

愛の歌は 合わないな

飽きちゃうんだ

カッコよく颯爽と たたみ掛ける

Like that kind of song

愛の歌は 合わないな

あくまでも あまりにも

甘く切ない あいのうたが

Don't think love songs suit me

…I know?

あいの?

熱い言葉を 可愛い声で

囁いて

なんてことを 恥じらいなく

マジに出来る?

やっぱり自分には らしくないので

わたしはパス

憧れはあるけど 飽きちゃうんだ

カッコよく颯爽と たたみ掛ける

Like that kind of song

愛のうたは 合わないな

飽きちゃうんだ

カッコよく颯爽と たたみ掛ける

Like that kind of song

愛の歌は 合わないな

あくまでも あまりにも

甘く切ない あいのうたが

Don't think love songs suit me

…I know?

あいの?

会いたい 帰さない

支えるよ 大切な君

何があっても 離さない

守るから 優しい君

来世でも 忘れない

あいのうた…

I know?

愛を煽って 掻き立てて

冷めてくる

なよった愛は はまらない

マジで行ける?

やけに恥ずく らしくないので

わたしはスルー

憧れはあるけど 飽きちゃうんだ

カッコよく颯爽と たたみ掛ける

Like that kind of song

愛のうたは 合わないな

飽きちゃうんだ

カッコよく颯爽と たたみ掛ける

Like that kind of song

愛の歌は 合わないな

あくまでも あまりにも

甘く切ない あいのうたが

Don't think love songs suit me

…I know?

あいの?

まだまだ 合わないな

やっぱり 愛の歌が

Don't think love songs suit me

あいの…

I know?

Don't think love songs suit me

But I need a love song

あいの…

……I know?

  • 作詞者

    ちゃお

  • 作曲者

    ちゃお, Suno

  • プロデューサー

    ちゃお

  • グラフィックデザイン

    ちゃお

  • ギター

    Suno

  • ベースギター

    Suno

  • ドラム

    Suno

  • キーボード

    Suno

  • ボーカル

    Suno

  • バックグラウンドボーカル

    Suno

  • ソングライター

    ちゃお

列のうたのジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

ひらがなの列縛りで作った歌5曲です。
歌い出し、言葉のはじめを列縛りしています(英語は除外で)
・1曲目あ列:あかさたなはまやらわ
(あで始まると言えば「愛」。ですがベタな歌は苦手なので…)
・2曲目い列:いきしちにひみり
(生きている、それこそが奇跡だと思っています)
・3曲目う列:うくすつぬふむゆる
(この世界は美しいけれど、なにかおかしいことばかりですね)
・4曲目え列:えけせてねへめれ
(凄い人に憧れ、ふと映画の主人公になれたらなぁって)
・5曲目お列:おこそとのほもよろを
(終わり良ければ全てよし!という生き方ができたらなぁ)

アーティスト情報

  • ちゃお

    某バンドでベースを担当、ボーカル担当の時期もあり。 ロック、パンクなどオリジナル曲で活動。 バンド解散後、音楽活動を長期間停止。 2025年始めに某イベントのテーマソング作りで 『Suno AI』と出会い、作詞活動を開始。 「私も人が作り上げる歌、曲の方が生成AIよりも好きです。これはこの先も変わらないでしょう。 ただ音楽活動を始めるには、機材を揃え、その知識も必要となり、これまではハードルが高すぎました。 それが生成AIの登場でそれら沢山の問題が解消できるようになりました。ま、新しい問題も多々ありますが...それでもこの生成AIの可能性に期待もしています。 ですが、全てを任せてしまうと全く自分の曲として愛着が沸かないので歌詞は完全自作で活動しています。 歌詞を書いているとき、その歌の映像、音楽が頭に浮かんでいます。 ですから歌詞を書き終え、そのイメージでジャケットの絵を作ります。 それから作詞中の曲のイメージを、Sunoで曲、歌も何度も何度も作り直し、それに一番近い仕上がりになった曲を発表することにしています。」 「やはり歌手が人ではないので、え?なんて?って言葉使いで歌ってしまうことがありますが、それが今の生成AIの可愛らしさなんだと思っています。 きっと今後は完璧になっていってしまうのでしょうね...それはそれで寂しいな。」

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