DIX TAPE vol.2のジャケット写真

歌詞

Roll up

DIFLLA

隣人が帰ってきたら

音小さくして

一人なのに小声でRapする

現状不満すらもpacする

ループ させるムーブ

度外視のブーム

Realである それがルール

静かなルーム で一人躍る

それもpacする

焦りだけが見え隠れ

隠すようにworkパニクルエビディ

もう 疲れた

ってそのまま歌詞書いた

時計の針は止まったまんま

消えそうで暗い

Baby don'tcry

言える余裕も無くなりそうで怖い

理想と現実の狭間にraprap

いまにRapstar runningして吐くverce

Roll up roll up またやつらが

Roll up roll up またなにかが

Roll up roll up この状況でも

Hold up 救いの手を

なにを探してた?

分からなくなってた

意味なんてなかった

それすらも思ってた

音に頼っては

音で溶かすのさ

どうすればいんだ

どうすればいんだ

現状満たされたら負け

剥がす仮面 裸だぜ

1Kで汗だくでまじだぜ

明日でサダメ

変えるため

生き方も 死に際も

何もなくちゃ意味なんてないよ

苦しくても

悔しさまみれてもこれ以上にやるしかないの

俺今闘ってる

まだもたれかかってる

今日振る 頭 体 開いて

朝がきたら

目こすって

新しいこの道の上

一人じゃもったいないリアルなshit

Making game making game マジをspit

舌と脳内 上げる狼煙

生きる価値 回せ残り

Roll up roll up またやつらが

Roll up roll up またなにかが

Roll up roll up この状況でも

Hold up 救いの手を

  • 作詞

    DIFLLA

  • 作曲

    DIFLLA

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