The robbery gang's performance (2026 DEMO Ver.) Front Cover

Lyric

The robbery gang's performance (2026 DEMO Ver.)

DaVinci ST

「どうせやるなら派手にいこう」

われらのボスがそう言った

ありふれた強盗じゃつまらない

映画みたいにしたてよう

「どうせやるならリアルにいこう」

マイクロバスを準備して

側面には偽のプロダクション名

撮影機材も台本だってちゃんとある

フィルムだけは必要ない

撮る気なんかさらさらない

これで完璧 笑いながら

銀行前へ乗りつけた

「本番スタート!」の声にあわせて

シャッターみたいに扉が開く

世の中をあっと言わせる犯罪を

誰も疑わないはずだった

犯罪の舞台の幕が上がる

今日のロケ地は銀行ロビー

銃を向けても笑ってる

誰も本気にしてくれない

犯罪の舞台は続いてく

「リアリティが足りないね」

引き金引いても笑ってる

誰も本気にしてくれない

「どうせやるなら派手にやろう」

守衛のおじさん寄ってきて

「何かお手伝いしましょうか?」

目を輝かせにこにこしてる

「どうせやるならリアルにやろう」

通りすがりの脚本家

「だれです、脚本を書いた人は」

眉をしかめてくどくど言った

「これは本物だ」と叫んでも

みんな笑って盛り上がる

世の中をあっと言わせる犯罪を

誰も疑わないはずだった

犯罪の舞台は止まらない

現実のほうが嘘くさい

誰も疑わないそのせいで

強盗だけが青ざめる

犯罪の舞台は続いてく

「リアリティが必要だ」

誰かが勝手に電話して

本物の警察呼んできた

サイレンの音が近づいて

観客たちはざわめきだした

「すごい演出」と歓声が飛ぶ

もうどうにも収拾がつかない

犯罪の舞台の幕が下りる

今日のところは中止だと

ボスつぶやき帰ってく

「世の中どこか狂ってる」

犯罪の舞台の幕が下りた後

ロビーに残る紙吹雪

映画でもなく夢でもない

妙に滑稽な午後だった

犯罪の舞台が去った後

撮影場にいた誰だかが

「なんの映画だったのかしら」

事実を何もしらぬまま

そんなことを言っていた

  • Lyricist

    DaVinci ST

  • Composer

    DaVinci ST

  • Producer

    DaVinci ST

  • Remixer

    DaVinci ST

  • Co-Producer

    DaVinci ST

  • Recording Engineer

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  • Mixing Engineer

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  • Mastering Engineer

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  • Guitar

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  • Bass Guitar

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  • Drums

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  • Keyboards

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  • Synthesizer

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  • Vocals

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DaVinci Record / reversta music / bhodhit LLC

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