歌詞

青い空 どこまでも澄み渡る

僕らはどこにだって行ける そうでしょう？

白い雲 どこまでも流れてく

あなたと紡ぐレールは 何を見せるかな？

時に悲しくなって 焦り空回り

それでも明日を見てた

桜色に染まるこの場所

数々の出会いが重なり

混ざり合う鼓動のリズムが

同じ日はひとつだって在りはしない

君と僕ならきっと大丈夫

一緒に行こう

雨降りそこに虹がかかる

だからこそ美しい ねえそうでしょう？

時に傷つけあって 深く信じあう

ひとりじゃない喜び

桜色に染まるこの場所

数々の出会いが重なり

混ざり合う鼓動のリズムが

同じ日はひとつだって在りはしない

君と僕ならきっと大丈夫

いつだって全力で伝えよう

ひとり悩んでは考える

時にはくじけそうになる夜もある

だけどいつも君の笑顔が浮かぶんだ

不安なんて吹き飛ぶんだ

桜色に染まるこの場所

数々の出会いが重なり

混ざり合う鼓動のリズムが

同じ日はひとつだって在りはしない

君と僕なら絶対大丈夫

革命の旗掲げて