Where
Where is the truth?
今日もまた Cancel おやすみ
そっちは急に Cancer
あの子は狭心症
用心しろ
Wait what?
Yeah right!
危うくなる Career (Get away!)
追い討ちの"天災"さ (Get away!)
葬儀屋かったりーな (Get away!)
Honestly, we feel so sorry
強烈に書き換えてく Story
総動員の(海千山千)
ロシアンルーレット(Preset, Not a friend)
陰謀論になるのは好都合な Scene
We know your everything
ゲームはとっくに情報戦
このまま何年先もみんなといたいだけ
このまま何年先もみんなといたいだけ
今なんのために生きてんの
どうせ Lamborghini 乗ったって
踊るジャンボリーミッキー
ストイックはルーツがなにより重要じゃね?(どう思う?)
スカート丈まで注意してた
When I was fifteen
オール5の学級委員
あの頃駆られていた正義とはなに(No)
ごもっともなこと言われてるんだけど
腑に落ちないってのはなんでかな
茨の道でも納得いくまで責負うのが美学だな
16小節の Rhyme 設定
あとは吸っとく饒舌の Vibes and fame
魂を乗せていく
やり直し もう1000テイク
一体どうなっちまってんだ
No way
Ah!
消さないで Fire
その胸
Ah!
不幸なしに幸 成り立たず?
Yes この川の字は 苦しみと腐れ縁
双方の善 ぶつけあって当然
攻防戦 楽しんでこうぜ
異次元の少子化政策
判断も地盤も揺れる
次世代のルールはオレらさ
不満を言い出したら
そこ底なし沼
足元固めてゆこう さぁ
いま
叫んで
Ah!
消さないで Fire
その胸
Ah!
不幸なしに幸 成り立たず?
Yes この川の字は 苦しみと腐れ縁
双方の善 ぶつけあって当然
攻防戦 楽しんでこうぜ
異次元の少子化政策
判断も地盤も揺れる
次世代のルールはオレらさ
不満を言い出したら
そこ底なし沼
足元固めてゆこう さぁ
- Lyricist
FAVES
- Composer
FAVES, Ryosuke Hosoi
- Co-Producer
FAVES, Ryosuke Hosoi
- Recording Engineer
Ryosuke Hosoi
- Mixing Engineer
Ryosuke Hosoi
- Mastering Engineer
SAW "the machine" Sugino
- Graphic Design
FAVES
- Guitar
Nozomu Sasaki
- Bass Guitar
Naoki Kobayashi
- Vocals
FAVES
- Background Vocals
FAVES
- Rap
FAVES
- Songwriter
FAVES
- Adapter
Ryosuke Hosoi
- Programming
Ryosuke Hosoi
Listen to Kakusei by FAVES
Streaming / Download
- 1
Intro -Yotyo-
FAVES
- ⚫︎
Kakusei
FAVES
- 3
Kakusei (Off Main Vocal)
FAVES
- 4
Kakusei (Instrumental)
FAVES
『覚醒』は、ボーカリストであるFAVESと、同じくアカペラサークル出身で、作詞・作曲・編曲からレコーディング・ミックス・マスタリングなどのエンジニアリングも高い技術でこなす細井涼介のプライベートスタジオにて、2人によるコーライティングで制作された。
夫、親、シンガー、1人の人間としての覚悟を歌い、日本人が日本人であることを誇りに思い、真実を追求し、立ち上がる、燃え上がることを願って書かれた曲である。
得意としているR&B/Soulをベースにした歌唱スタイルに加えRapをふんだんに盛り込むなど、2nd singleにしてボーカリストとしての新境地に達している。
さらに、圧倒的強みであるJazzの色気香るコーラスワークを融合し、唯一無二の楽曲に。
客演に、Adoのワールドツアーに帯同の小林修己がBassで、King & Princeや大原櫻子、櫻坂46などへの楽曲提供で知られるSoulifeの佐々木望がGuitarで参加。
サウンド全体へのJazzやFunkの要素を強め、モダンに洗練されたオルタナティブなR&Bに仕上げている。
Artist Profile
FAVES
1991年生まれ、東京都中野区出身。 立教大学在学時に所属していたアカペラサークルで音楽活動を開始。それまで音楽経験がなかったため、”コーラス” が1つのルーツとなる。 高校生のときはCHEMISTRYの大ファン、大学生で久保田利伸を聴き始め、そこからR&B/Soulを軸としたブラックミュージックへ傾倒。 現在も強く影響を受け続けているBrian McKnight, Beyonce, D’Angelo, Robert Glasperなどと出会った。 2020年にはDEENのvo.池森秀一氏プロデュースで、connectとして1st Mini Album「Ivy」をリリース 。 2022年には小袋成彬のジャパンツアーにサポートボーカルで帯同。FUJI ROCK FESTIVAL'22にも出演。 元々はボイストレーナーとして組織した会社にレーベル機能を持たせ、2024年にソロ活動を開始。
FAVESの他のリリース
connect LLC