Lyric

空見上げれば目に映る

懐かしい記憶と小さな英雄

何も考えなくても例え周りに誰も居なくても

本当の自分といつかは巡り合う

流れる雲 光差す朝 当たり前のこと 見失うな

差が出る人 閉ざす心 でも夢と希望 だけ忘れるな

Going

掴んだチャンスを形にしたい

No need

楽な道の先は暗い

On beat

Mic 離したくない

Lonely

立ち上がり touch the sky

空見上げれば目に映る

懐かしい記憶と小さな英雄

誰かの手を借りなくても例え経験値が足りなくても

本当の自分といつかは巡り合う

朝の光が差す度

思うよ未だにおれ悪ガキ

世渡りだって上手くない

でも not 生命の 無駄遣い

人間は十人で十通り 違う毛並み

妬みは右左に受け流し 立場や価値観に上はない

明らかに楽しんだもん勝ちだろ

東からすれば田舎町って見られても仕方ない

北の街でも継続なら力なり一度狙った獲物は逃さない

遥か遠い未来に期待なんかしない

懐かしむ時間も大事それを惜しまない

飽きられるくらいに自分貫きたい

浮遊してるみんな置いて全て追い抜きたい

あれもこれもそれもどれも何もかもがガキの頃の遊びの延長に過ぎない

空見上げれば目に映る

懐かしい記憶と小さな英雄

強いフリをしなくても身の丈超える無理をしなくても

本当の自分といつかは巡り合う

大切な人にだけ届いてほしいのさ

勇気は一瞬 後悔は一生

踏み出せ一歩 人生は一度