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Clover
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I want to
君隣で寝てる0時
いらない香水
首元のこる
Lazy
Sunday
Morning
変えられない残るシーツ
で蘇るシーン
Yo 君思い吸うweed
俺のこと呼ぶsweat baby you
この場面の flavor
思い出してる
同じのfilter
にkissする飛んでるみたい
Oh baby
降ってるsunday
沈んでく my heart
It mineに
写るeyes に
What appに送る愛
できないライン
とっくに超えてるライン
今のno cocain
だけども超えてるライン
I want to kiss me more
I want to kiss me more
I want to kiss me more
I want to kiss me more
君香りで
起きる6時
俺は枕だがしない営業
腕は痺れて
痛み感じない
今はどの悪口も気にしないかも
そう言っとく
手伸ばし先あるタバコ少し苦く
煙舞ってく、
空に向かってく、
閉じる瞼の下のクマ模様
濡れてる雨ザーザー
導いてくださいzaza
マーシャルよりも飛んでる今は
かけてるyslとスピーカー
話せない英語だから向かうbed
見せない世界覗かせてくれあげろveil
ノゾミ乗せ向かうヒカリ行く飛行機
どのラッパーより高いチケット代払って君に向かうから
I want to Kiss me more
I want to kiss me more
I want to kiss me more
I want to kiss me more
- 作詞者
Kuro D Clover
- 作曲者
Kuro D Clover
- レコーディングエンジニア
pill witch
- ラップ
Kuro D Clover

Kuro D Clover の“Lazy Sunday Morning”を
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- ⚫︎
Lazy Sunday Morning
Kuro D Clover
静かに夜がほどけていく日曜の0時から、柔らかな光が差し込む6時へと移ろう時間。
隣で眠る彼女の残り香、シーツに残る体温、寄り添った夜の記憶が静かに揺れる。
会えない時間にふと漂う別の香りや、不安や距離感。
それでも朝の光のように、想いはひとつの場所へ向かっていく。
この楽曲は、彼女との“忘れたくても忘れられない1日”を描いたもの。
0時のベッドルームから始まり、香り・体温・煙・視線・呼吸──
ふたりの世界に残されたフレーバーをそのまま切り取って音にした。
「Lazy Sunday Morning」というタイトルの通り、
甘さ、切なさ、余韻、愛しさが混ざり合う、静かで濃密なサンデームードを感じてもらえたら嬉しい。



