カレイドスコープのジャケット写真

歌詞

カレイドスコープ

honami

太陽の下じゃちょっと

照れくさかったから

夜空の下で話した

僕らそれぞれの夢

たまに見失い躓いては

溢れた涙

どうしようもない顔で

見上げたのは煌めく光

嬉しくて嬉しくて

こんな綺麗な大空

見つめられる今日が

どこまでいこうか

覗く先で笑ってる

未来が待ってる

Ah

声は聞こえないけれど

何か言いたげな空

本当は分かってるんだ

素直になれないこと

苦しくてただ切なくて

どんなことも越えるって

そう思っていたから

愛しくて愛しくて

泣いて笑って手を伸ばす

私が愛しいよ

寂しくて眠れない

夜はそっと握るよ

カレイドスコープ

誰もみんな 一人で

一人じゃないんだ

Ah

  • 作詞者

    honami

  • 作曲者

    honami

  • プロデューサー

    honami

  • ボーカル

    honami

カレイドスコープのジャケット写真

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    カレイドスコープ

    honami

誰しも悲しいこと辛いことうまくいかないことがあると思います。そういう時、孤独を感じやすかったりすると思うんですけど、身近にある美しいものだったり、心安らぐものに触れてみて、自分は自分のまままっすぐ進んでいけばいいんだよ。1人じゃないんだよ。というような想いを込めて作りました。

アーティスト情報

  • honami

    2000年生まれ、兵庫県出身。 2025年3月 “ カレイドスコープ ” 初リリース。 中学生の頃、デビュー当初の大原櫻子さんを知り、人生で初めて好きなアーティストができた。母がプレゼントしてくれた大原櫻子さんのライブで圧巻され、アーティスト活動を志すようになった。 ストレートに歌を通して想いを伝えられるまっすぐな歌声が特徴。 今後の活動は路上ライブ、TikTokLIVE配信。

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