歌詞

ひきしおの　なみが

おもいでを　さらう

よみがえる　かこも

これからの　ひびも

つないだ　てのひらの

ぬくもりは　きえない

この　おもいだけは

わすれたくは　ない

ふたりで　すごした

やさしい　じかんも

すべてが　しあわせに

つつまれて　いたから

ふたり　あゆみだした　みちは

ちがっては　いたけれど

いつか　どこかで　まじわると

しんじて　いるから

だから

いまは　がんばって

いきて　ゆくんだ

だから

きみの　いる　みらいを

そらに　えがく

(Verse 2)

そまる　ゆうひに

くもが　はえる

うちよせる　なみは

おなじようでも

ふちどる　もようは

いつも　ちがうんだ

きせきを　しんじて

これからの　ことを

めを　とじて　みる

とおい　きおくから

もどってくる　きみを

いま　だきしめるよ

ふたり　あゆみだした　みちは

ちがっては　いたけれど

いつか　どこかで　まじわると

しんじて　いるから

だから

いまは　がんばって

いきて　ゆくんだ

だから

きみの　いる　みらいを

そらに　えがく