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歌詞

トモニアシタ

Kine Lune

かぜよ かぜよ かぜよ

わたしの なかの ふゆぞらに

はるという なの かぜが ふけ

いのり たかく そらへ

きみの まちにも とどくかな

さいごに あげた ぬくもりも

はるか とおく いったような

そんな さびしさは いつかは

うすれていく ものでしょうか

あたらしい まちに あこがれ

ゆめ はせて かたる かおには

ひかり かがやく みらいが みえた

そらよ はれて おくれ

みわたせば つらなる やまに

ちいさな こえで よんでみる

さとの かおり とどけ

みどりは あざやかに なって

こころの よりどころに して

たまには おもいでに ひたり

げんきが でたら うれしいね

それでも つかれていたなら

いつでも かえって くればいい

ゆめ やぶれても きにしない

また つぎの ゆめを さがせばいい

いつでも かえって くればいい

ゆめ やぶれても きにしない

また つぎの ゆめを さがせばいい

つぎの ゆめは

「いっしょに」 さがせば いい

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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