

ため息 こぼれる ホームの端
言葉 少なく 並ぶ 影
誰にも 言わない この間
溶けない 熱を 隠してる
だめだと 知ってる
でも 近づく リズム
時間が ふたりを
呼び戻す
Last train calling, hold it slow
Eyes say yes, but feet say go
We burn quiet, skin to skin
No kiss now, just breathe me in
Neon lies, don’t say my name
One more look, then separate
Touch and slip, that’s all we own
Last train waits, we walk alone
襟を 直す 仕草だけ
何も なかった ふりをする
足りない ままの この夜を
声に しないで 飲み込む
明日へ 戻る
ための 嘘を
ひとつ 増やして
ここで 止める
Last train shining silver lines
Cross the edge, then cross our minds
Stay too long, we lose our names
So let me go, don’t call again
Neon lies, between two lives
Wrong feels right for just one night
Hands let go, hearts still warm
Last train waits till the dawn
ドアが 閉まって
夜が 戻る
まだ 熱い まま
それぞれの 明日へ
- 作詞者
Tokyo Midnight Line
- 作曲者
Tokyo Midnight Line
- プロデューサー
Tokyo Midnight Line
- ギター
Tokyo Midnight Line

Tokyo Midnight Line の“Last train...”を
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- ⚫︎
Last train...
Tokyo Midnight Line
終電間際のホーム。
言葉にしなかった感情と、触れなかった未来。
「Last train...」は、
だめだと分かっていながら引き寄せられてしまう、
大人同士の静かな夜を描いた一曲。
踏み出さない選択、
名前を呼ばない優しさ、
別れを前提にした温度だけが残る時間。
Tokyo Midnight Lineが描く、
触れ合う直前で止まる、
都会の余白とため息のナイトストーリー。
アーティスト情報
Tokyo Midnight Line
Tokyo Midnight Line は、 2025年からスタートした音楽プロジェクト。 夜の東京でふと立ち止まってしまう瞬間や、 言葉にできなかった気持ちを音楽にしている。 誰かと一緒にいるのに少し孤独な夜。 触れたい気持ちと、踏み込めない理性。 「大丈夫」と笑いながら、 本当は胸の奥で揺れている感情。 そんな、誰にも見せなかった心の動きを、 アシッドジャズ、R&Bやソウル、シティポップの質感で静かにすくい上げている。 2025年の始動以降、すでに50曲以上をリリース。 ひとつひとつの夜、ひとつひとつの感情を切り取りながら、 同じテーマを少しずつ違う角度で描き続けている。 それは量を誇るためではなく、 「何度も立ち止まってしまう夜がある」 という感覚に、何度でも寄り添うため。 Tokyo Midnight Line が描くのは、 強い恋や分かりやすい幸せではない。 答えを急がず、 今この瞬間の温度を大切にしてしまう関係性。 言葉にしないからこそ深まる距離や、 離れたほうが楽だと分かっているのに、 なぜか手放せない想い。 歌詞は日本語と英語を自然に行き来しながら、 大人が抱える迷い、 自立と甘えのあいだで揺れる心、 「分かっているのにやめられない」感情を、 否定せず、そのまま受け止める。 この音楽は、 誰かに強く求められるためのものではなく、 自分の気持ちを確認するためのもの。 ひとりで聴く夜にも、 誰かの隣で過ごす時間にも、 そっと寄り添い、 「そのままでいい」と囁くような存在でありたい。 Tokyo Midnight Line は、 大人へ、静かで親密なラブソングを、これからも届け続けていく。
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