

いつもの場所に君がいる気がして
もういないと知っていても
何気ない音に振り向くたびに
からの椅子がそこにあるだけ
わかってるけれど
現実感もなくて
寂しいはずなのに
涙も出てこない
君の優しい声は今でも
耳に残っている
君のいない街で 流されただ生きている
記憶の中で君だけ笑っている
また笑える日が いつか来ることさえも
今は遠すぎて見えない
君が好きだった窓からの景色
眺めるたびに触れる面影
胸を焦がす痛みが弱まるたび
そんな自分が悲しかった
平気なふりも
上手くなるたびに
君を置いてゆく
そんな気がした
僕が今日を生きてゆくことさえ
どこか後ろめたかった
君のいない明日を僕は一人歩いてゆく
それは忘れるためなんかじゃない
悲しみがいつか薄れていっても
僕の心の中でいつも微笑んでる
いつかきっと また会えるから
その時まで急がなくていいかな?
同じ話ばかりじゃつまらないだろう
僕はもう少しここにいるよ
君のいない明日を僕は一人生きてゆく
二人の思い出を置いてゆくわけじゃない
いつか僕もその場所に辿り着いたら
話したいことがあるから
これから僕が重ねてゆく日々のすべてを
ひとつずつ胸に抱えて
いつかまた会えた その時には僕ら一緒に
たくさん話をしよう
- 作詞者
岩井 孝志
- 作曲者
岩井 孝志
- プロデューサー
WaFu
- グラフィックデザイン
WaFu
- プログラミング
WaFu

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いつかまたね (Violin Arrangement)
WaFu
大切な人を失った後も、街はいつも通りに動き、明日は変わらずやってくる。
悲しみが薄れていくことさえ、忘れてしまうようで怖かった。それでも、いつかまた会えたときに、たくさんの話ができるように。
「いつかまたね」は、いなくなった大切な人への想いを胸に、喪失の悲しみを抱えながらも、少しずつ自分の人生を歩き始める姿を描いた楽曲です。
忘れるためではなく、いつかまた会えたときに、話したいことを増やすために。別れと再生への想いを込めた一曲です。



