Dazzlingのジャケット写真

歌詞

Sister

松下 映里子

シスター いつでも

私に沢山のおせっかいを またちょうだい

わがままに悩み出す私に しょうがないなって

笑ってちょうだい

シスター あの時

無理やり誘ってくれたこと

あの日があったから 今でも音楽やれてる

模索の日々は続くけど

シスター 素直な

感情は人を動かす あなたの周りの人は

みんな笑顔だよ あなたが引き寄せた笑顔

シスター 君との

旅は日々の澱を洗い流す

お酒も入ってご機嫌だね

かわいさがあふれちゃってるね

シスター 面倒な私を

面白がってくれた人

また変なピンバッチ 見つけたら送るよ

シスター これからも 素敵な庭花を教えてよ

私は覚えていられないけど

花と季節を語る君が好きだよ

シスター

シスター 自分を遊ぶって言葉

かなりいいね

心を削らないで生きていけそう

君のお菓子は 日々のご褒美

明日も頑張ること楽しめそう

シスター あなたの涙はいつだって

あたたかい

でもたまには自分のために泣いて

自分が一番 大事と思っていいんだ

私は側にいるよ 私が側にいるよ

シスター

ありがとう

私が忘れてしまっても

あの人を許さないって

だけど安心して大丈夫だよ 繰り返さないよ

ただもう

手放したいんだ 変われない

私は 変わらない

でも身軽になった心で皆んなを

愛したいんだよ

シスター さぁ皆んなでさ

シスター 踊ろよ シスター

シスター 衝動が

私達を一つにしたね

時が止まるような

時が飛ぶような

音楽を シスター

これからも シスター

  • 作詞

    松下 映里子

  • 作曲

    松下 映里子, omnylog

  • 共同プロデューサー

    Amorphous

  • ギター

    荒関 啓

  • ベースギター

    畠山 幸男

  • ドラム

    小川 周二

Dazzlingのジャケット写真

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国内外問わずその歌声を絶賛されているシンガーソングライター松下映里子が、自身の「松下映里子」名義として初のフルアルバム「Dazzling 」がリリースとなる。

ERIKO to.名義でのアルバム前作「ERIKO to.」からは実に7年ぶりのリリースとなる本作は、完全書き下ろしの新曲を初め、ライブの中でのみ歌われて音源化を熱望されてきた楽曲も多く収録。

フィーチャリングとして、
ラップに、北海道十勝在住ながらそのパフォーマンスが多くのオーディエンスに支持されているFANY(From INQ.)、トラックメイクは、配信サイトにてインディーズながらR&B,Soul部門にて14位にチャートインするなどその活躍が全国で注目されているAmorphous(アモルファス)、バンドメンバーには、彼女と多くのステージを共にするPLUM-TREE(畠山幸男、荒関啓、小川周次)を、ピアノには国内ジャズシーンでも慕う者が多い高橋雅人、ベースには本作のミキシングも務めた池田正樹を迎え、

今、松下映里子が届けたいミュージックが今回のアルバムの中に凝縮されている。

本作は、ドラマティックに彩られる楽曲とエモーショナルな彼女の声が融合した正に珠玉の1枚となった。

アーティスト情報

  • 松下 映里子

    松下映里子 北海道 釧路出身。十勝在住。合唱で歌の基礎を築く。 ヴォーカル、ソングライターとして、多ジャンルのアーティストと表現してきた。 ポップス、ソウル、ファンク、ジャズ、オルタナティブなど、変幻自在に歌い回し、圧倒的な存在感を放つ。 日常を落とし込んでいくオリジナル曲は、時に温かく、特に鋭く、聴く者や演奏する者の心を震わし「和」をもたらす。 道東中心に、道内外の様々なライブ・イベントに出演。 音源はR3(アールスリー)で2枚のシングル、 ERIKO to. (エリコト)で1枚のEPをリリース。 そのステージングは国内外問わず様々な音楽関係者から絶賛されている。

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MOF Records

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