君と月明かりの下のジャケット写真

歌詞

君と月明かりの下

しゅか / Room no.38

月明かりが道を薄く照らして

ふたりの影だけが 静かに伸びていた

特別な出来事なんてなかったのに

あの夜の呼吸だけ いまも胸に残ってるんだ

話す言葉より 触れない距離感が

不思議と安心に変わっていったね

笑わなくても 強がらなくても

ただ歩くだけで 世界がやわらいだ

月明かりの下で見た 君の横顔を

ひとりの夜に 思い出してしまう

忘れようとしても こぼれ落ちてくる

あの静かなぬくもりだけは消えなくて

明日が少しだけ 優しく思えた理由を

まだ手放せずにいるの

交わした言葉よりも

言わなかった気持ちのほうが たぶん大事で

名前を呼ばれた気もしないのに

隣にいたことだけで 心が軽くなった

同じ歩幅で ただ歩いた瞬間を

いまでも身体が覚えてる

戻りたいわけじゃないけれど

失って知った ああいう静けさ

月明かりの下で見た君の横顔は

もう触れられない未来だとしても

思い返すたび 胸がふっと温かい

あの夜の光だけは消えないままで…

たとえ会えなくても

わたしの心の中には 残っている残像

月だけが知っている

ふたりの影のかたち

あの夜を知ったわたしは

もうあの前のようには戻れないの

あの優しさを知ったから

誰といても、比べてしまう夜があること…

君と月明かりの下で

  • 作詞者

    しゅか / Room no.38

  • 作曲者

    しゅか / Room no.38

  • プロデューサー

    しゅか / Room no.38

  • ギター

    しゅか / Room no.38

  • ドラム

    しゅか / Room no.38

  • キーボード

    しゅか / Room no.38

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    君と月明かりの下

    しゅか / Room no.38

アーティスト情報

  • しゅか / Room no.38

    しゅか / Room no.38です。 バラードやJ-POPを軸にしながら、 感情をそのまま吐き出すのではなく、 感情が揺れ、壊れ、歪んでいく「過程」を言葉にしています。 癒しや答えを用意することよりも、 触れられなかった部分や曖昧な途中経過を、 そのまま残す表現を大切にしています。 音楽は、感情を盛り上げるためのものではなく、 思考が進んでいくためのリズムだと考えています。 HIPHOP、rock、EDM、K-POPなど、 表現に合う形を選びながらジャンルを横断しています。 わかりやすさより誠実さを。 完成より現在地を。 この音と言葉は、 自分探しの物語ではなく、 「いま、ここで生きている」ことの記録です。 楽曲の形はバラード、EDM、HIPHOPなどに限定せず、 詩を起点に、必要な音を選んでいます。 わたしにしか書けない唯一無二を大切にしています。

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