どうであれ自分でありたいのジャケット写真

歌詞

戒め

在家俊輔

高い壁を取っ払って

先の世界に試された

人並みが人並みじゃないみたい

僕の上にいる何か

Oh 土の下

偽の煌びやか

Oh 僕は倒れていた

何のための声だろう

他を向いては

その先でまた思い出す

Oh 誰かのため

Oh 僕であるため

ぬかるむ道歩くように

ただの道を歩いてる

靴でもない足でもない

そのままの僕のせい

Oh 見つめるもの

ひとつに定めた時

Oh 僕は強くなる

這いつくばって背中向けないで

夢見た場所にいる僕を

Oh 信じ描いて

Oh まずは一歩

逃げ続けたら闇

希望なんてない

光を求めるなら

向き合うこと

何のための声だろう

他を向いては

その先でまた思い出す

Oh 誰かのため

Oh 僕であるため

僕のための声から

君を指す旋律に

届くまで歌い続ける

Oh 君に響かせて

Oh 僕の声を

  • 作詞

    在家俊輔

  • 作曲

    在家俊輔

どうであれ自分でありたいのジャケット写真

在家俊輔 の“戒め”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"