これからもきっと愛を叫ぶのジャケット写真

歌詞

これからもきっと愛を叫ぶ

石飛まりな

小さな幸せを

見つけたその瞬間

笑って駆け寄ると

今度は照れたり

忙しく変わる顔を

ずっと守りたいと思う

「愛してる」とか

まだ言ったことないけど

二度と諦めない

愛することをやめない

あんな涙はもう流したくない

自分を守るより

傷つきながら向き合いたい

流行らなくても

時代遅れでも

それでも僕は愛を叫ぶ

それなりに傷ついたり

して歩いてきた

いつからか臆病に慣れてしまってた

翳りを見せたしぐさに

僕には何ができる

今までじゃなくて

未来の話をしよう

僕の願いは

君の願いが叶うこと

これからどんな

顔を見せてくれる

不器用な僕でも

君のためなら強くなれる

握り返した

その手を離さない

これからも

きっと愛を叫ぶ

愛しさの意味を

初めて知ったその時

今までとは違う

優しさが生まれた

逃げたくなるようなことが

目の前に現れたとしても

二度と諦めない

愛することをやめない

あんな涙はもう流したくない

自分を守るより

傷つきながら向き合いたい

流行らなくても

時代遅れでも

それでも僕は愛を叫ぶ

  • 作詞

    FUJI HIROSHI

  • 作曲

    FUJI HIROSHI

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    これからもきっと愛を叫ぶ

    石飛まりな

アーティスト情報

  • 石飛まりな

    ご縁を結ぶシンガーソングライター 島根県松江市出身 18歳の時にボランティア活動の一環としてカンボジアに行き、 小学生200人の前で歌を歌ったことをきっかけに、 音楽は国境を越えるということを確信して、 日本全国各地で音楽活動を広げていった。 音楽のちからで人、地域、そして国境を越えてご縁を結び、人の心の支えになれるようなアーティストでありたいという想いをいつも心に留めている。

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Spacewalker Records

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