CHIBAMINATO-ONDO Front Cover

Lyric

The Train of Time

Hitomin's

教室に1人でいると

必ず飛んできて

電車のうんちく語ってく

今でも 女友達の

名前を聞いても

新幹線が浮かんでくる

あの頃から

ちゃんと知ってたよ

さみしくないように

ずっと見ててくれたってことを

幼すぎて 恋の意味さえも

分からないままに

君の笑顔を探してた

どれくらいのさよならか

知らないで

あの日もいつも通り

バイバイと手を振った

あれから何年だろう

今では毎日

電車に乗って暮らしてるよ

会えなくなってから君は

誰に話を聞かせたのかなって

気にしていた

向かいのホームに

ふと目を向けたら

懐かしい長いまつげが

スマホを眺めてた

人違いか

神様のいたずらか

連絡階段を

がむしゃらに駆け降りる

息を切らして

人ごみ かき分けたら

銀色の扉が 幻を連れ去った

明日またここに来たなら

もう1度 君に会えるかな

幼すぎて 恋の意味さえも

分からないままに

君の笑顔を探してた

セピア色した

あの日の落とし物

運ぶ「時の列車」に

思い切って飛び乗るよ

  • Lyricist

    Hitomin

  • Composer

    Hitomin

  • Recording Engineer

    Kenny

  • Mixing Engineer

    Kenny

  • Mastering Engineer

    Kenny

  • Graphic Design

    oonume

  • Guitar

    Ko-shi

  • Bass Guitar

    Gindaman

  • Drums

    Atsushi

  • Keyboards

    eiko

  • Vocals

    Hitomin's

CHIBAMINATO-ONDO Front Cover

Listen to The Train of Time by Hitomin's

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  • 1

    CHIBAMINATO-ONDO

    Hitomin's

  • 2

    A Ballad of Spring

    Hitomin's

  • ⚫︎

    The Train of Time

    Hitomin's

地元千葉市の新たなご当地ソング「千葉みなと音頭」を筆頭に、ひとみん節全開のバラエティー豊かなポップスを3曲収録。

Artist Profile

FRESH FACTORY

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