Blue Roseのジャケット写真

歌詞

Yo1ko2

西へ沈む 太陽の光

何が君にとって 幸せなんだろう

自分勝手な 答え探して

無理矢理 君を失くそうとして

思い出に浸るには

長い時間を かけすぎた

私はもう 壊れそうよ

離れることを 許して

人は誰に 教わる訳でもなく

愛されたことを 覚えているから

朝靄が君を 隠しているなら

朝陽となり照らすと 今誓うから

隣歩く 君の影に

取って代わるものを 探してたんだろう

頭の真ん中には

もうそこには 置いておけないの

止まったままの 秒針は

離れることで 動くの

人は誰に 教わる訳でもなく

愛されたことを 覚えているから

夕立が君を 濡らしているなら

虹となる 少しでも上を向けるように

君の記憶そのものが 私なの

薄れれば薄れるほど 遠くなるから

花束が恋しくなる 白い季節に

会いに来て 会いに来て

  • 作詞者

    Yo1ko2

  • 作曲者

    Yo1ko2

  • レコーディングエンジニア

    伊勢賢治

  • ミキシングエンジニア

    伊勢賢治

  • マスタリングエンジニア

    伊勢賢治

  • グラフィックデザイン

    Yuto Sato, Yukie Takai

  • ボーカル

    Yo1ko2

  • サックス

    伊勢賢治

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Yo1ko2 の“涙”を

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