空想惰性城址~クソダサイ上司~ギリギリ歌える上司の悪口SONG (2025/EDM Ver)のジャケット写真

歌詞

空想惰性城址~クソダサイ上司~ギリギリ歌える上司の悪口SONG (2025/EDM Ver)

AQUA BLUE

空想惰性城址!冒険成す!

震度計!

Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!

新時計!

壊れたラジオ、マヨ和えるカーナビ

昭和の亡霊

吸うとこ?どこ?胃!

安保撃たん?

なに言ってるのか?

マジだれ?ニモ?わからない?

効いてる?不利知って!

頭の中はロマン非行?

「俺が若いころは…」

カビの生えたビューで!

だけどミラーはオクラ入り?

ハンコの神よ!

風呂に響く、印鑑のビート!

リズムは刻むがシンカーはゼロね!

空想惰性城址!冒険成す!

震度計!

Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!

新時計!

唱和の胃酸、労咳の影に

ミラーは無い

Ah hold me tightなCGウケる旅に

Ah hold me tight!

この歌だけは響き続ける

(空想城址…空想城址…)

中身は空っぽ?タダ?

諏訪行ってるだけ

「責任?おお! 躾!」

手柄は洋子通り!

昭和の亡霊!滑降の栄子

イノベーションは、幻のPokémon

空想惰性城址!冒険成す!

震度計!

Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!

新時計!

全霊が無いって、オワコンの10問で

幻日、頭皮!

私たちの希望、雄牛、つぶされても

Ah hold me tight

この歌だけは響き続ける

(空想城址…空想城址…)

吸うとこ?どこ?胃!

安保撃たん?

時代をくれよ!サラリーマン!

このビートが砕く

OH! Maeno knows me so!

静かにね!群れ!伸二、前へ!

空想惰性城址!冒険成す!

震度計!

Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!

新時計!

この哀しいロックンロールで笑い、

都バス盆暗伝説!ここに終焉!

Ah hold me tight!

私たちの叫び Lockに刻もう!

(空想城址…空想城址…)

冒険成す!盆暗っ!尾は来ん!

吸うとこ?どこ?胃!

安保撃たん?

蟻が問う「作用?奈良?」

空想、惰性、城址!

Ah! Hold me tight!

  • 作詞者

    AQUA BLUE

  • 作曲者

    AQUA BLUE

  • プロデューサー

    AQUA BLUE

  • リミキサー

    AQUA BLUE

  • グラフィックデザイン

    AQUA BLUE

空想惰性城址~クソダサイ上司~ギリギリ歌える上司の悪口SONG (2025/EDM Ver)のジャケット写真

AQUA BLUE の“空想惰性城址~クソダサイ上司~ギリギリ歌える上司の悪口SONG (2025/EDM Ver)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    空想惰性城址~クソダサイ上司~ギリギリ歌える上司の悪口SONG (2025/EDM Ver)

    AQUA BLUE

キラキラのステージ、ふわふわの衣装、満面の笑顔──
そこから飛び出すのは、ギリギリ歌える、まさかの「上司ディスソング」

『空想惰性城址(クソダサイ上司) EDM Ver.2025』は、かわいいアイドルが“職場のリアル”をポップに歌い上げる、異色のクラブ・アンセムです。
無駄に長い会議、的外れな説教、やたらと昔話を繰り返す上司……。
社会人なら誰もが一度は味わったことのある「イラっ」とする瞬間を、アイドルの天真爛漫な歌声で思いきり笑い飛ばします。

「空想惰性城址!冒険成す!」
「Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!」
──意味不明なフレーズさえも、アイドルが歌えば魔法のコール。
ステージはピンクのライトとハートのレーザーで彩られ、観客は一緒に声を合わせて叫ぶ。
まるでライブ会場全体が、職場ストレスを解放する「カワイイ革命空間」に変わるのです。

サウンドは本格EDM。
重厚なビートとシンセサウンドに、キュートな声と過激なワードが重なっていくギャップは、聴く人の心を一瞬で虜にするでしょう。
“かわいいのに毒舌”という振り幅が、新しいアイドル像を切り開いていくはずです。

ただの悪口ソングではありません。
これは「笑って踊って、ストレスを吹き飛ばすための新しいアンセム」。
怒りも悲しみも、全部ビートにのせてカラフルに変換してしまう──
それが『空想惰性城址(クソダサイ上司) EDM Ver.2025』の魅力です。
2025年、オフィスの憂鬱はアイドルのキラキラパワーで完全粉砕!
ハートフルで過激な、新時代の職場ストレス解消チューン。
あなたも思わず笑顔で叫んでしまうでしょう。
「空想惰性城址(クソダサイ上司!)」

アーティスト情報

  • AQUA BLUE

    音楽プロデューサー。 作詞、作曲、あとボーカル、グラフィックデザイン、MV制作、経理、人事、マーケティングとかも、全部ワンオペで完結させる。 現在、東京の喧騒の片隅にひっそりと潜み、誰も予想できない謎の音楽を誰にも頼まれていないのに密かに生み出す。 2025年夏、ごく普通の日常を送っていたある日、長年眠っていた音楽的才能が突如として爆発。 前兆はなかった。予告もなかった。その原因は不明で本人が一番困惑している。 生み出される楽曲は、ポップでありながらもどこか哲学的で神秘的。インスピレーションから紡がれるその楽曲は、聴く人の心をやさしく包み込み、静かに未来のビジョンへと導く。 まるで宇宙と地球が共鳴するように、清らかで透明感あふれる「アクアブルーの波動」を放射。聴く者は青い深海から宇宙の果てまでの旅を一瞬で体験してしまう。 しかしその一方で、厄介な別の側面がある。 突如として、世間の常識を粉砕する「ぶっ飛んだ、ふざけた歌」を真顔で創り出すのだ。 その曲を聴いた人々は最初「何を聴かされてるんだ…?」と困惑し、次に「なぜ誰も止めなかったの…?」と心配し、最終的には「なぜか涙腺が緩んだ…」と奇妙な感動に包まれてしまう。 この摩訶不思議な能力はまだ解明できていない。 驚くべきことに、そのサウンドは「理論や知識」から生まれているわけではない。 もっぱら「無限のインスピレーション(という名の現実逃避)」と「魂の直感」だけを頼りに、独自のワールドを構築している。つまり、再現性はなく、次に何が生まれるのか本人にもわからない。 そしてもうひとつ、説明のつかない特異体質がある。 インスピレーションが降りてきた瞬間、恐るべきスピードで楽曲が完成する。 カップラーメンができあがる頃には、イントロからアウトロまでが脳内で鳴り響いている。 コーヒーが冷める頃には、DAWに打ち込みが終わっている。 上司が会議で話し終わる頃には…いや、会議中は絶対にやっていない。絶対に…。 この異常な制作速度の秘密は本人にもわからない。 というか、気づいたら作業が終わっている。 本業は普通の会社員(という名の社畜?)らしい。 昼間はエクセルの海原を泳ぎ、クレーム対応という名の荒波に揉まれ、会議という名の時空の歪みに吸い込まれている。しかし夜の帳が降りると同時にヘッドホンを装着すると無限の宇宙と直結したかのような音楽が溢れ出す。この劇的すぎるコントラストこそが【AQUABLUE】最大の特長であり、その音楽を唯一無二のものとして、聴く者を魅了してやまない最もふざけた秘密なのである。 さあ、エクセルファイルを閉じて(※ちゃんと保存してから)・・・今宵も宇宙の彼方へとダイブしよう…

    アーティストページへ


    AQUA BLUEの他のリリース
"