白昼夢のジャケット写真

歌詞

白昼夢

NAGANOKOKI

もし人生が夢だったら

責任なんて持たずに

日がな1日

君と青い空眺める

もし人生の交差点に戻れるなら

過ぎてしまった

何番目の道路に戻りたいかい

コーヒーセットを

車の荷台に詰め込んで

夕日の沈む海岸線を行く

白黒のドラマのように

月の光の下で踊りましょう

あぁ朝日が登るまで星を数えよう

あぁ永遠のない宝石のような時

If my life were dream

And I must wake some day

人生こそが夢なのかも

きっと人生は彫刻のように

美しさを求めて削っても

簡単に修復はできなくて

けど人生は絵画のように

何千もの色を得ていくんだ

Gained color

もし雨の日ばかりなら

Darling手を取って

こっちへおいで

ヴィンテージのドレスを着て

二人雨に打たれ踊りましょう

あぁまた日が登るまで2人でいよう

そう永遠のない宝石のような時

If my life were dream

And I must wake some day

人生こそが夢なのかも

砂時計を戻しても

きっと戻らない

過ぎ去った時間は

時がたつ程美しく

砂時計を戻しても

時は戻らない

僕らの過ごした時間は

ただの映像なんかじゃない

  • 作詞者

    NAGANOKOKI

  • 作曲者

    NAGANOKOKI

  • プロデューサー

    NAGANOKOKI

  • ボーカル

    NAGANOKOKI

白昼夢のジャケット写真

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    白昼夢

    NAGANOKOKI

「白昼夢」

”人生は目が覚めてしまえば終わる夢のような時間だ”

アーティスト情報

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