

酒は 呑まれて
なんぼってもんよ
なんぼってもんよ
なんぼってもんよ
昼間の 辛さを
呑み込む ために
小さな 椀で
世を しのぐ
笑いも 涙も
混ぜこぜにして
気づけば 空が
滲んで 見える
酒は 呑めども
呑まれるなと
誰が 決めたる
ことってもんだ
呑まれぬ 酒にゃ
意味が ねぇ
なんぼってもんよ
なんぼってもんよ
こぼした 雫に
映る 顔は
昨日と 違う
俺で あり
明日の ことなど
知らぬが 花
今を 流して
笑えば よし
酒は 呑まれて
なんぼってもんよ
笑えりゃ それで
よしってもんだ
なんぼってもんよ
なんぼってもんよ
なんぼってもんよ
なんぼってもんよ
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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呑まれてなんぼ
Liminal Reverie
「呑まれてなんぼ」は、江戸の夜に生きる町人の“弱さと粋”を描いた一曲。
「酒は飲んでも飲まれるな」——そんな理屈は分かっている。
けれど、飲まれなければほどけない心もある。
提灯の灯りに揺れる路地裏で、
一日の重みを酒に預け、浮世に身をゆだねる。
笑いも、悔しさも、すべてを流し込んで、
それでもまた明日を生きるために飲む。
酔うことは逃げか、それとも生きる術か。
その答えは、酒の底にしか見えない。
江戸LOFIが描く、“人間らしさ”のひとしずく。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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