

僕は大人になっても繰り返す光と影のなかを
青信号の交差点で見かけた久しい君は
すべて受け入れるように ノンシャランと
僕の目の前でやさしく笑った
相も変わらず君は まっすぐな瞳で
僕をみつめてくれる
どんなリズムのなかでも 君らしくいられる
素敵なひと
細胞が軽やかに 感じてる
匂いも音も 触れたものも
出会いはまるで即興演奏のように弾んでいるよ
すべて責めたくなる夜に泣いてる
君はいくつ乗り越えてきたの?
乱反射した陽の光 一瞬の影すら
愛してしまいたいよ
万有引力のなか僕らは出会ってる
素敵なひと
相も変わらず君は 深い心で
僕を包んでくれる
いつかまた会えたなら 手をとり踊ろう
素敵なひと
- 作詞者
武田愛
- 作曲者
武田愛
- 共同プロデューサー
浅井紀代子, 武田愛
- ミキシングエンジニア
浅井紀代子
- マスタリングエンジニア
浅井紀代子
- キーボード
武田愛
- ボーカル
武田愛
- その他の楽器
DJ Yama a.k.a. Sahib

武田愛 の“素敵なひと”を
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- ⚫︎
素敵なひと
武田愛
- 2
道
武田愛
- 3
ふるさと (Cover)
武田愛
- 4
snow
武田愛
- 5
Interlude
武田愛
- 6
Kakumei
武田愛
- 7
ラヴィン・フルーツフル〜恋する果実〜 (Cover)
武田愛
- 8
good night
武田愛
武田愛、新たなステージへ。
歌い手から、表現者へ──
作詞・作曲・アレンジまで自身で手がけた、武田愛の新たなアルバム『Heart』が完成。
ジャズをルーツに持つシンガーソングライター・武田愛。
その繊細な空気感をまとった歌声で多くの人を魅了してきた彼女が、本作『Heart』で新たな表現の扉を開く。
今作では、カバー曲を除く楽曲の作詞・作曲・アレンジを武田愛自身が担当。
“歌う人”としてだけではなく、“音を描く表現者”として、自らの内側にある感情や景色を丁寧に音へと落とし込んだ。
アルバムは、DJ Yama a.k.a. Sahibによる軽やかで心地よいトラックに乗せ、憧れの人への想いを可愛らしく表現した「素敵なひと」から幕を開ける。
続く「道」では、人生の出会いと別れ、そして田舎の風景を重ね合わせながら、温かな記憶を描き出す。岡本定義がギターとLyric Treatmentで参加し、武田愛とともに楽曲を丁寧に作り上げた。
さらに、全編アカペラに挑戦した「snow」、
DJ Yama a.k.a. Sahibによる素晴らしいトラックに、岡本定義のギター、MAKO-Tのピアノが美しく絡み合う「Kakumei」など、楽曲ごとに異なる景色が広がっていく。
また、岡本定義による名曲「ラヴィン・フルーツフル〜恋する果実〜」のカバーも収録。
そしてラストには、“大人のための睡眠導入歌”として制作された「good night」を配置。
Interludeを含む全8曲を通して、『Heart』はまるでひとつの短編映画のように、静かに心へ入り込んでくる作品となっている。
夜の静けさ、揺れる感情、孤独や温もり。
アンビエント感覚を携えながら、ジャズやポップスの感覚を自然に溶け込ませたサウンドは、武田愛の新たな表現世界を映し出している。
“歌い手”から“表現者”へ。
『Heart』は、武田愛が新たに踏み出した、その第一歩となるアルバムだ。