だりい午前2時 (2026/01BEST10-1)のジャケット写真

歌詞

だりい午前2時

RANSUI

だりい午前2時

息してるだけで今日がよみがえる

眠れんし 泣けんし わけわからん夜

「若いからいけるでしょ?」って

先生もバイト先の店長も言うけどさ

わたしの若さはタダじゃないんやで

季節の匂いも感じられんくらい

毎日つかれて帰って

ベッドに倒れても眠れない

元カレの「最近さ、感情うすいよね」

あのLINEだけ置いて消えた夜

涙すら でんかった

でもさっき窓の外の落ち葉の音が

胸ん中をちょい揺らして

「まだ感じれるんや」って

心がちょっと返事した

だりい夜やけど I’m still here

今日をなかったことにはしたくない

痛みも 寂しさも

わたしの“生きとる証”やから

ここで折れたら全部ムダになる

それだけは 絶対イヤやった

深夜2時にさ

「人生って何?」って検索したら

哲学者の名言ばっか出てきて

それ読んで余計しんどなった

でも“弱さ”ってさ

責めるもんちゃうねん

限界こえて守ろうとしてただけ

今のわたしなら

あの時の自分に言える

「めちゃくちゃ頑張っとったやん」って

逃げた日もあったし

泣いてドロドロのまま

登校した日もあった

でもその全部が

いまのわたしをつくっとるんやって

ようやく思えた

My small heart

ひび割れとるけど まだ動いとる

くやし涙でぬれた夜も

強がって笑った朝も

全部まとめてわたしなんよ

ここで終わる未来なんか 選ばん

信号待ちのとき

「このままじゃ終われんよな」

ってつぶやいたら

夜風がふっとやさしくて

胸がちょい軽くなった

あの頃の自分が泣きながら

「生きてよ」って言っとる気がした

だから戻らん 止まらん

ここから進むだけ

Every step I made

くだらん日でも 生き抜いとった

しんどいのに笑った自分も

布団で泣きつかれた夜も

全部ぜんぶ未来を

押し出す力になるんよ

わたしが折れんかった理由

それは“だれか”やなく

わたし自身や

Tiny courage

見えへん未来がこわくても

ここで止まるんは

いちばん悔しいんよ

だりい午前2時

でもまだ終わらん

今日を生き抜いたわたしを

裏切りたくないから

  • 作詞者

    RANSUI

  • 作曲者

    RANSUI

  • プロデューサー

    KEIKO

  • その他の楽器

    RANSUI

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あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。

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