Lyric

1人見蕩れてた午前3時

街の光は　眩し過ぎて

両手を伸ばした　空が濁る

ただひとり(僕はいつも)夢の世界

誰もが笑ったあの夜に

君だけは目を逸らさず「届くはず」と

星を掴むために僕は　暗い夜の海の中でも

お願いよ追いかけさせて

君があの日信じてくれた輝いた光求める

僕はただ1人のChallenger

ねぇ 僕の声は聞こえますか

耳を澄ませて返事を待つ

何も踠かず諦めてた

そんな今日は (もう嫌だ)さよならしよう

また僕を笑った声が聞こえてる

それでもいい 次は僕が

星を掴んだ先にある 夢見ないと

夢醒めるから お願いよ夢を見させて

あの時泣いていた僕が　笑ったのは君のせいだよ

僕はただ1人のDreamer

空に輝く星は近そうで　手を伸ばしても届かなくて

冬は嫌いで でも星は綺麗で　隣の君は近くに…なんて

星を掴みかけた僕は　積み重ね空まで走る

お願いよ　側で見ていて

あの時泣いていた僕が 次はずっと空で輝く　星を掴んで

星を掴んだ僕は見た　叶わない夢はないんだって

お願いよ　諦めないで

星に願った君に届け　高い空で輝き続けるから

僕もただ1人のTreasure

掴んで