

「恐怖」こそが「安らぎ」だったなんて、忘れていた
怪物を心の奥深くに 閉じ込めたまま
今、僕らは堕ちていく 君が僕を増長させるから
これは地獄でも、天国でもない――そう、「傲慢(プライド)」だ
血を流さなきゃ、成長なんてできない
君が思うよりずっと深く、闇が僕らを包み込む
決して優しくはないけれど、君とならこの痛みさえ心地いい
今夜、逃げ出すべきかどうかなんて もう分からないんだ
けれど、僕は毒に慣れていく
その焦げるような熱さも、君の罪深さも
毒に慣れていく(毒に、毒に、侵されて)
それが僕の肌を 駆け巡るたびに
この感覚に慣れていく(慣れていく)
この感覚に慣れていく(染まっていく)
暗闇に慣れていく
慣れて、慣れて、麻痺していく
狂気に慣れていく
暗闇に慣れていく
このままでいい……
深すぎるのか、速すぎるのか、それさえ分からない
ただ「朽ちていく」ための時間が欲しいんだ
君が教えてくれた 僕らは二人とも仮面を被っているって
痛みのため、快楽のため、そして「獲物」になるために
ああ、この感覚に溺れていく
気づくのに あんなに時間がかかったなんて
君こそが、僕がずっと探し求めていた「死」だったんだ
僕の中の闇が 幾重にも増殖していく
これは至福だ、これこそが至福なんだ(おお……)
けれど、僕は毒に慣れていく
(その殺意に、僕らの回転に)
毒に慣れていく
(それが僕の皮膚の下を 流れるままに)
この感覚に慣れていく
慣れて、慣れて、麻痺していく
狂気に慣れていく
暗闇に慣れていく
慣れていく……
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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