Summer timeのジャケット写真

歌詞

Summer time

ONTHEΘRION

適当めちゃくちゃ語アドリブ

緩く巻いたRAW paper

口に広がるあのflavor

まだ朝 うだるような暑さ

ゆらゆら揺らぐアスファルトを眺める

普段のプラン楽々と流すbetter day

この冷房効いた部屋でstay homeしたら

レイバンでも掛けて街に繰り出そうか

なあ、コロナ禍のsummerの遊び方とやら

教えてくれよ政治家にコメンテーター

今日も午後ロー放送終了後はスローモー

流行と猛暑のfusion

戻らないあの頃の東京

沈み行くmy countryと太陽

最高気温も溶けこむ夕方のネオン

別に無理しなくて良い

気儘に歩くstreet

心地良いbreeze

君はどこまでもfree

波を掴むようにdeal

This just the way I feel

Pandemic & chill

また満ちる そんな今を生きる

ヨガファイア‍

ヨガファイア‍

ヨガファイア‍ (HADOKEN!)

波動拳が作動圏の高次元の世界線

迷い込んだ令和 (WA‍)

August, 2020のSummer Time!

ここは今Parallel

夏の夜に騒げる場所は

もう何処も無いな

「ここに居たくないな」

なんて人へ俺は叫びたい!

『この地球のエネルギーぜんぶ吸って飛ぼうぜ!

未知次元にワープだ!

エレクトリカルPSYCHO! 』

Summer Day

ずっと朝まで

何も変わらねえ

まだ笑える

のびのびのんびり行けばいい

またCome Again

Just another days

流れ流れ このパラレル

にわか雨きっと今だけ

適当めちゃくちゃ語アドリブ

どっかでなんかしたい 何もしなくてもどうかしたい

レイムなキモチを浄化して 何がしたいのか理解する

ストーンの上寝転び休息 脳内東京からニューヨーク

ネオ世の中はコロナ禍 音が鳴る此処から

さながらゆらゆら帝国で考え中

散財する給付金で深く呼吸

うちで踊るよりも暴れたいなロフトで

それかオッパーラへ 波に乗る朝焼け

今は他のアソビ掘る 精神と時の部屋で

磨くフォースワンのよう何もかもが真っ白

何気に何か掴みかけるかもしれないし

何もしなくてもいいし何だっていい

フィールするままなんだ一寸先は闇

幻の五輪に卍固め リアルよりリアリティ

How we just chill サマーデイサンセット

フロザバッと行って二郎でシメる

ドンドンドンドン Don

Gavachoさんは zoom ミーティング に参加をリクエスト

なかなかホストに許可されません。

待機室から進めません。

どうすればいい?このディスタンス。

遠隔じゃドアを叩けません

まあ仕方ない酒でも呑むか。

起きたら必ずビールを一杯

なぜなら時間は夜だから。

ゆっくりたっぷりディナーを終えて

出かけるところは何処にもない。

銭湯いってトリップするか〜️

2020 サマー is 待機室のまま通信障害

なら俺はもうWi-Fi 切る。

ガバチョファイバーを地球に繋げる!

Summer Day

ウチじゃ踊れねえ

たまにはfly away

まるでカモメ

息抜き息抜くいつになく

またCome Again

Just another days

回れ回れ 時の流れ

にわか雨、後、晴々

  • 作詞

    ONTHEΘRION

  • 作曲

    ONTHEΘRION

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    Summer time

    ONTHEΘRION

アーティスト情報

  • ONTHEΘRION

    ONTHEΘRIONはex.B-DASHのGONGONが同じく大田区をフッドにするゆとりどんずば世代のthe gooniesと合流して結成した大森沢田通り元東武ストアを拠点とするHIPHOP Collective。略称はΘ。 総帥GONGON(ゲームマスター)を筆頭にthe gooniesのラッパーRoBArt$(ラップマスター)とラッパー兼映像監督のdbun(ビデオマスター)、更にギャンブル狂のブレーンDONGAVACHO(トラップマスター)を加えた4MC 、全曲をプロデュースする覆面ビートメイカーBarttro(ビートマスター)の4+1人体制。 BarttroがDAWとAKAI MPCを駆使して製作するNeo Boom Bap、Drill、Trapビートを軸に、4MC が宇宙から日常、二郎、映画からリアル、果ては非言語まで網羅する幅広いリリックを怒涛のマイクリレーで披露する。 B-DASH時代と変わらない伝家の宝刀適当めちゃくちゃ語アドリブのGONGON、ハイトーンボイスから刹那に生きる人生を吐き出すDONGAVACHO、野太い声と文学的で洗練されたリリックを編み出すdbun、変幻自在で鋭敏なフローを持つRoBArt$達が合わさったフィフス・エレメントは並のコレクティブではなし得なかったカオスを醸成する。HIPHOP界におけるラーメン二郎を目指すのがΘRIONであり、ラーメン二郎を音楽で表現すべく日夜唯一無二の音楽を作り続けている。ラッパー・徳利の名曲『清澄白河』のMV などを手掛け、映像監督としても活動するdbun の中毒性の高いMV と共に一部に熱烈な支持者と信者を抱える。全員が菅原やすのりと山田拓美を信奉しており、地元大田区とラーメン二郎をこよなく愛している。 2020年にGONGON Records からMV と共に3曲のシングルをリリース。同年12月、止まらない社会不安を某大人気海外ドラマと融合させたシングル『Stranger Things Remix』をSoundCloud とYouTube で発表。ドラマの人気に全力で乗っかった甲斐もあり局地的に話題となる。 2021年秋、GONGONをボーカリストでフィーチャーしたコロナ禍の夏のアンセム『Summer time』をリリース。ようやく変化球ばかりでないオーセンティックなスタイルも披露し、MVと共にストリーミングで20万回再生のヒットとなった。 2022年夏、総帥GONGONが、人気YouTube ch「街録ch」で自身の重度依存症について告白したことをなぞるように、泥沼から火の鳥のごとく蘇る、『LOOP』を発表し、10万回再生を突破した。 2023年、菅原やすのり氏が提唱した8月8日地球歌の日に新曲『Ozaru』をリリース。Barttroの手腕が光る疾走感のあるDrill Beatに、相変わらず大猿へのトランスフォームがやめられないGONGONの、前作のリリース直前に起きた衝撃の体験、DONGAVACHOの1年に渡る歌舞伎町潜入記を盛り込んだサイバーパンクでドラッギーな世界観をご堪能頂きたい。変わらずJUMANJIのDJ、仙人掌のバックDJとして活躍するYABが自身のスタジオ、STUDIO B-ROBOでミックスマスタリングを手掛けている。彼らに抜かりなし、ニンニク入れますかΘ 『Ozaru』Credit Produced & Beats by Barttro Written by GONGON, RoBArt$, dbun & DONGAVACHO MPC, Synthesizer, Programming & Audio Editing by Barttro Mixed & Mastered by YAB/STUDIO B-ROBO Distribute by GONGON Records Cover Artwork & Photo by dbun

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GONGON Records

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