歌詞

～ある日パンダが森を歩いていたら、一人の女の子に出会いました

次第に心惹かれるパンダ、でも、、、パンダが恋しちゃダメですか？～

あぁ夢みたいだけれど、恋をしたのかな？

ハートの傘に僕と君の名前書いたけど

パンダの僕と人間じゃ結ばれないってわかってる

でもこの気持ち抑えるなんてできない

僕には君しかいないよ付き合えたらいいのにな

「お願いだパン」

「お願い、、、本当にお願い、、、君の王子様になりたいパン」

森の中で君の声が聞こえたような気がしたんだ

あぁ夢みたいだけど、やっぱ恋なのかな

君に見つめられるだけで心がギュッとなっちゃうんだ

あぁ夢みたいだけれど、恋をしたのかな

君を一目見た時僕の世界は変わった

君と手を繋いでみたい グローブが邪魔だけど

「お願いパン」

「お願い、、、本当にお願い、、、僕のお姫様になって欲しいパン」

君の瞳の向こうには誰が写っているんだろうな

夢みたいだけど、僕だったらいいのにな

パンダの僕もいつか君の王子様になれたらいいのにな

夢みたいだけれど、叶いますように

「あぁ胸が張り裂けそうパン、夜も眠れない、笹の葉も喉を通らないパン

あれは、あの木の陰から溢れる光はなんだろう、向こうは東とすれば

僕の愛する君は太陽だ」

「僕が君を絶対幸せにするパン」

やっぱり君が一番だな君の一番にもなりたいな

夢みたいだけど、これは恋だ絶対

いつか笹の葉のお城に君と二人で暮らしたいな

夢みたいだけれど作っておこうかな

叶いますように