満天のジャケット写真

歌詞

JZX100 (feat. L-VOKAL)

ISH-ONE

一度のLifeをLive安定かDrfitin’

I just chose to do this sh*t 悩まずに当然

賭けた分溶かす火の車もDozen

ただ当たればFrozen with some BBSかDiamonds You get it?

Smoke 出てるタイヤ 45

エグゾーストからはFire 45

アイディアのないプレイヤーは諦めてリタイヤ Done

どうでもいい What style?

裏の道でRide

やると決めたから今日も1JZ吹かしてスライド

VROOOOM

I’m a チェーサー not a マリカー

I’m a ハイオク not a レギュラー レギュラー

I just Hustle 動かす頭のモーター

あいつは口だけ

BIG MOTOR

絶対まだまだ make $$

家族のため週7バリバリ

2人のキッズはオレの真似

真似して良いけど、真似しちゃダメ

いつもLaughin’ いつもTHX

I get 8桁 Every month

スタートがスローでも乗ったらバウンス

やることやってスモークするオンス Jet

走り出したら止まらない (Yeah yeah)

ゴールしてもまだ終わらない この道

スピード出てても怖く無い (Yeah yeah)

その衝動 let it ride (Let em feel)

走り出したら止まらない (Yeah yeah)

ゴールしてもまだ終わらない この道

スピード出てても怖く無い (Yeah yeah)

その衝動 let it ride (Let em feel)

We’ve been drifting in Tokyo

今夜もたぎるエンジン

当たり前に飛び乗る

魂かけてRacing

生きてりゃ調子どう

死ぬまで無いブレーキ

Life is bitch でもフェアに扱えばmy lady

ママの子宮に居る頃から振り切るmeter

お前も飛んでみな

Flowは首都高速

Spitすりゃ破壊するオゾン その分heat up

タイヤに仕込ます牙

隣に乗ってるフリーダム欲しがるビーナス

幾つになっても笑えりゃいいじゃん

過去に卑屈にならずに叶えた今

どんな悪路だって気分でハンドル

鏡の中じゃゴールなんて見えない自分とのバトル

背後に映る恨めしそうな過去

振り切り目指す自分の頂き

進めば進んだ分だけ学び

通り過ぎる度鳴らしていく花火

Yeah we riding with it

ぶっ飛んだ仲間とbakeするweekend

こんなの乗った事ないわshe said

遅いやつ追いつけないI’m so speedin’

適当に見えてもI’m so decent

誰かのインスパイアなってる人生

目の前の今後ろは見ない

8回転んでもmy mind on business

Yeah we live this

走り出したら止まらない (Yeah yeah)

ゴールしてもまだ終わらない この道

スピード出てても怖く無い (Yeah yeah)

その衝動 let it ride (Let em feel)

走り出したら止まらない (Yeah yeah)

ゴールしてもまだ終わらない この道

スピード出てても怖く無い (Yeah yeah)

その衝動 let it ride (Let em feel)

  • 作詞者

    ISH-ONE, L-VOKAL

  • 作曲者

    TEAM2MVCH

  • プロデューサー

    TEAM2MVCH

  • レコーディングエンジニア

    TEAM2MVCH

  • ミキシングエンジニア

    TEAM2MVCH

  • マスタリングエンジニア

    TEAM2MVCH

  • グラフィックデザイン

    TEAM2MVCH

  • ボーカル

    ISH-ONE, L-VOKAL

  • バックグラウンドボーカル

    ISH-ONE, L-VOKAL

  • ラップ

    ISH-ONE, L-VOKAL

満天のジャケット写真

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国内のみならず世界で活動するHIPHOPアーティスト/プロデューサー"ISH-ONE" によるキャリア10枚目となる日本語フルアルバム"満天”。

featに盟友L-VOKAL、EGO、SPHERE OF INFLUENCE、孫GONG、TAKUMA THE GREATを迎え、18才で単身旅立ったニューヨークから東京まで、時を経ても休まず研ぎ澄ましたサウンド、スキル、心を震わす唯一無二の言霊が詰まった、時代が変わっても己の道を信じ、歩み続ける全ての人に捧ぐ一枚。

アーティスト情報

  • ISH-ONE

    名古屋出身。18才で音楽を学ぶ為、単身渡米。ニューヨークの音楽学校”I.A.R”(institute of audio research)に学び、ハーレムでの生活の傍ら現地のサイファー、liveでその頭角を表す。卒業後、制作した楽曲がFUGEESのワイクリフの耳にとまりアーティスト契約。ホストを務めるラジオ"power105”の番組に生出演。日本語のフリースタイルがNY中に放送される。その後レーベルとの意見の相違から2005年に帰国。自身のレーベルYINGYANG PRODUCTIONを設立。1stアルバム「St-ill」をリリース。その後、数々のMIXCDや国内アーティストのアルバムに参加、2012年11月 2ndアルバム『NEXT』をリリースしiTunes国内HIPHOPチャート2位を記録。リードシングル「NEW MONEY」はクラブヒットとなり、数々のremixを生み、NYのラジオ"HOT97"でもオンエアされる。2014年、3rdアルバム「D.R.O.P」をリリース、初登場iTunes HIPHOPランキング一位を獲得。2015年には初のワンマンライブ「イッシワンマン」に500人を動員、同年4th アルバム「THE LONGEST NIGHT」リリース。同年、新プロジェクト「A.M」に参加。世界デビューシングル「How We Livin」ft' SNOOP DOGGをリリース。同年、自身の5thアルバム「Purple Ninja」をリリースしMV”Mr.Problem”は1週間で38万回再生を記録。2016年にはA.Mのアルバム「POWER MUSIC」をリリース、REDMANやSLASH(GUNS ’N’ ROSES)をfeatした楽曲やSNOOP DOGGをfeatureしたMVを公開。2017年 EP「UNHOLY1&2」をリリース。海外プロジェクトとしてUKのアーティスト”SQUINGY”との楽曲にてHIPHOP界のレジェンドNORIEGA,KOOL.G.RAPらと共演。同年ヨーロッパ進出の第一弾としてフランスLIVEツアーを敢行。2019年、海外勢とのフルアルバム「THE GOD」をリリース。Kendrick Lamarの”good kid, m.A.A.d city/sing About Me,I’m Dying Of Thirst」を手がけたグラミー受賞”プロデューサー”LIKE”やLil Baby、Drake、21 Savage、Giggsらの楽曲を手がけるアトランタのTOPプロデューサー”BRICKS”、”Cookin soul”らが参加。同年に初のベストアルバム「ONES」をリリース。2020年、2部作EP「KAGE」、「RAW」を経て、2021年、EP「GO21ILLA」に続いて自身初のエレクトロEP「CYBER TRAP」をリリース。iTunes エレクトロアルバムランキング初登場3位、フランスのエレクトロトップソングランキング60位を記録。アーティストとして作品をリリースしながらプロデュースユニット"TEAM2MVCH"として女性5人組のラップグループ"S7ICKCHICKs"(国内iTunesヒップホップアルバムランキング1位)や"孫GONG"等、国内外の数々のアーティストの作曲、ディレクション、プロデュースを手掛ける。

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  • L-VOKAL

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YINGYANG PRODUCTION

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