満天のジャケット写真

歌詞

So far (feat. TAKUMA THE GREAT)

ISH-ONE

We've came to long way

But still long way to go

その気になりゃいつもどうにかなって

初期衝動という追い風乗って

Going my way

I was just a boy, came from the 母子家庭

やっと母ちゃんにも言わせた「誇りだって」

思いもしなかった 続ける事が一番ムズイ

信じることをやめなかった直向き

かつての仲間たち今じゃパパやママ

俺はと言えばステージに立ったままさ

正直何度も嫌になって、夢を諦め、

普通の社会人になろうともしたさ

人をかき分け、気づきゃ歌詞書いて

なんだかんだやっぱ継続は力

平日のクラブ、ノルマでヒーヒー

言ってた今じゃMステや、CDTV

ぶっちゃけ今でもStill working in the kitchen

でも誇りに思うのは通ってきた道

We've came so far

ほら何度だってup & down

越えてやっとここに立ってんだ

We've came so far

なんの反動か知らねぇが、

人並み真っ当じゃ得られない達成感

We've came so far

凹んだり上がったりでRound & round

でもいつも自分じゃ分かってた

We've came so far

八方塞がりと思っても

ほら繰り返すLost & found

家族と別れ一人向かった空港

根拠無い自信だけバッグ詰め目指したNY

そこから全ては始まった 今はコレに就職

ここまで来れたならオレもお前もまず優勝

大き過ぎたdreamは額縁に入らない

信じ疑わない変わらん

生意気なガキ

叶えてない夢なんてマジで笑い話

ゆっくりでもいい誇り持って凛と咲いたらいい

ただ居なかっただけかもな 後部座席

負けた事ないのは自分との勝負だけ

仲間とスタジオ居残りなら遅くまで

思えば来れてたのさこんなに遠くまで

抜けて来た道凍ったイバラ

闇の中で学んだ見方

Rapはヤリ方 でもhiphopはそれぞれの生き様

繰り返す出会いと別れの隙間

悴んでる暇ない

まだやる事がある

場所がある

全部ありがたい

We've came so far

ほら何度だってup & down

越えてやっとここに立ってんだ

We've came so far

なんの反動か知らねぇが、

人並み真っ当じゃ得られない達成感

We've came so far

凹んだり上がったりでRound & round

でもいつも自分じゃ分かってた

We've came so far

八方塞がりと思っても

ほら繰り返すLost & found

  • 作詞者

    TAKUMA THE GREAT, ISH-ONE

  • 作曲者

    TEAM2MVCH

  • 共同プロデューサー

    TEAM2MVCH

  • レコーディングエンジニア

    TEAM2MVCH

  • ミキシングエンジニア

    TEAM2MVCH

  • マスタリングエンジニア

    TEAM2MVCH

  • グラフィックデザイン

    TEAM2MVCH

  • ボーカル

    TAKUMA THE GREAT, ISH-ONE

  • バックグラウンドボーカル

    TAKUMA THE GREAT, ISH-ONE

  • ラップ

    TAKUMA THE GREAT, ISH-ONE

満天のジャケット写真

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国内のみならず世界で活動するHIPHOPアーティスト/プロデューサー"ISH-ONE" によるキャリア10枚目となる日本語フルアルバム"満天”。

featに盟友L-VOKAL、EGO、SPHERE OF INFLUENCE、孫GONG、TAKUMA THE GREATを迎え、18才で単身旅立ったニューヨークから東京まで、時を経ても休まず研ぎ澄ましたサウンド、スキル、心を震わす唯一無二の言霊が詰まった、時代が変わっても己の道を信じ、歩み続ける全ての人に捧ぐ一枚。

アーティスト情報

  • ISH-ONE

    名古屋出身。18才で音楽を学ぶ為、単身渡米。ニューヨークの音楽学校”I.A.R”(institute of audio research)に学び、ハーレムでの生活の傍ら現地のサイファー、liveでその頭角を表す。卒業後、制作した楽曲がFUGEESのワイクリフの耳にとまりアーティスト契約。ホストを務めるラジオ"power105”の番組に生出演。日本語のフリースタイルがNY中に放送される。その後レーベルとの意見の相違から2005年に帰国。自身のレーベルYINGYANG PRODUCTIONを設立。1stアルバム「St-ill」をリリース。その後、数々のMIXCDや国内アーティストのアルバムに参加、2012年11月 2ndアルバム『NEXT』をリリースしiTunes国内HIPHOPチャート2位を記録。リードシングル「NEW MONEY」はクラブヒットとなり、数々のremixを生み、NYのラジオ"HOT97"でもオンエアされる。2014年、3rdアルバム「D.R.O.P」をリリース、初登場iTunes HIPHOPランキング一位を獲得。2015年には初のワンマンライブ「イッシワンマン」に500人を動員、同年4th アルバム「THE LONGEST NIGHT」リリース。同年、新プロジェクト「A.M」に参加。世界デビューシングル「How We Livin」ft' SNOOP DOGGをリリース。同年、自身の5thアルバム「Purple Ninja」をリリースしMV”Mr.Problem”は1週間で38万回再生を記録。2016年にはA.Mのアルバム「POWER MUSIC」をリリース、REDMANやSLASH(GUNS ’N’ ROSES)をfeatした楽曲やSNOOP DOGGをfeatureしたMVを公開。2017年 EP「UNHOLY1&2」をリリース。海外プロジェクトとしてUKのアーティスト”SQUINGY”との楽曲にてHIPHOP界のレジェンドNORIEGA,KOOL.G.RAPらと共演。同年ヨーロッパ進出の第一弾としてフランスLIVEツアーを敢行。2019年、海外勢とのフルアルバム「THE GOD」をリリース。Kendrick Lamarの”good kid, m.A.A.d city/sing About Me,I’m Dying Of Thirst」を手がけたグラミー受賞”プロデューサー”LIKE”やLil Baby、Drake、21 Savage、Giggsらの楽曲を手がけるアトランタのTOPプロデューサー”BRICKS”、”Cookin soul”らが参加。同年に初のベストアルバム「ONES」をリリース。2020年、2部作EP「KAGE」、「RAW」を経て、2021年、EP「GO21ILLA」に続いて自身初のエレクトロEP「CYBER TRAP」をリリース。iTunes エレクトロアルバムランキング初登場3位、フランスのエレクトロトップソングランキング60位を記録。アーティストとして作品をリリースしながらプロデュースユニット"TEAM2MVCH"として女性5人組のラップグループ"S7ICKCHICKs"(国内iTunesヒップホップアルバムランキング1位)や"孫GONG"等、国内外の数々のアーティストの作曲、ディレクション、プロデュースを手掛ける。

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YINGYANG PRODUCTION

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