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【MAYRA マイーラ = 海の星 海の世界と音の旅へ】
海をテーマに、ブラジル音楽4曲とオリジナル2曲の全6曲を収録。サウンドプロデューサーには日本のトップギタリストでもある平岡遊一郎氏、ミュージシャンは平岡氏に加えトップミュージシャンの原田芳宏(Steelpan), Matsumonica(Harmonica), Francis Silva(Per)氏らを迎える。宮崎Mayra友紀子に改名(2019に宮崎友紀子から改名)してからは初のアルバム、約5年ぶりとなる待望のニューアルバムとなる。
8歳からクラシックピアノを習い音楽に慣れ親しむ。20歳の頃に初めてジャズバーに行ったことがきっかけでジャズに魅了され、ジャズシンガーを志す。2009年 米・バークリー音楽大学プロフェッショナルミュージックメジャーを卒業。さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト(2009)、岡崎ジャズボーカルコンテスト(2010)共にグランプリを受賞する。 2011年日本のブラジル音楽界を支えるRobson Amaral氏との出会いをきっかけに本格的にボサノバを歌い始める。2016年に発売されたRobson氏とのDuo Album「CRYSTAL BOSSA TOKYO」はAmazonボサノバ売れ筋ランキング1位となる。 2021年6月に約5年ぶりとなるニューアルバム【MAYRA】をリリース。サウンドプロデューサーには日本のトップギタリストでもある平岡遊一郎氏、ミュージシャンは平岡氏に加えトップミュージシャンの原田芳宏(Steelpan), Matsumonica(Harmonica), Francis Silva(Per)氏らを迎える。海をテーマに、ブラジル音楽とオリジナル曲の全6曲を収録。 Mayraの人間味あふれる楽しいステージは「誰をも元気にさせる音楽」といわれ、イベント、ライブやレコーディングなど様々なシーンで活躍する。Mayra(マイーラ)の意味は、海の星。
MAYRA RECORD