Lyric

伏せた視線は 愛のさなか

抱えた闇 (吐き出して)

行き過ぎたのは 分かってるの

この刺激が (止められなくて)

悲しみさえ(痛みさえも) 吹き飛ばして(快楽に)

その舌で(変えてよ)

(私だけ見て)

押し寄せるの(溺れてゆく) 荒い吐息を(その口づけ)

覆い隠して(Ah～)

あなたの指先で かき回して 泣いて溢れても 止めないで

雫溶かし合って この背中に 爪を立てるほど 抱きついて

響いた嬌声と つたうカラダ あなたの言葉で 囁いて

私の中にある 奥深くに 熱い情熱を 突き刺して

あの日の事を 忘れられなくて 今宵も忍ぶ ワルイ娘ヨ

お見通しなの？ もう分かってる 隅々まで (焦らさないで)

駆け引きさえ(勝負なんて) 分かり切ってる(ハカリゴト)

はずなのに(みたいに)

(もっといじめて)

両手首を(拘束して) 縛りあげて(あなたのもの)

この身をを捧げて(Ah～)

あなたのやり方で 楽しませて 愛が溢れたら 止めないで

舌を溶かし合って まだ知らない 未知の領域に 連れてって

艶めく水音と 枯れる声も あなただけのもの 荒ぶって

私だけを魅てて 虜になる あなたの心を 差し出して

渇きを癒したいなら(鎖を付けて大丈夫)

付き従いなさい(愛してあげる)