lamp Front Cover

Lyric

lamp

Sumomo

指先に伝う記憶 こぼれ落ちて

最後に触れたのはいつの間にか

明るく灯す はずの景色が

私に見えたものは ただの暗闇で

誰もいなかった

ランプに灯された 長く儚い記憶も

いつかは消えるってわかってても

もう一度

壊れた私と同じように

つかないランプにはもう価値もないの

せめて飾って君を見れるなら

触れないと決めたのに心がざわつく

もう届かないの

誰かに灯された 私の光よりも 明るくて、

君の後ろ髪さえ 眩しく見えた

果てしなく遠くなら

もう一度君との記憶を

紡ぐことができるの

今度は何度も愛を

叫ぶから

ランプに灯された 長く儚い記憶も

いつかは消えない光になって

もう一度

大丈夫もう大丈夫 自分に言い聞かせて

今度は消えないように灯すよ

また会おうね

  • Lyricist

    Marc

  • Composer

    Marc

lamp Front Cover

Listen to lamp by Sumomo

Streaming / Download

  • ⚫︎

    lamp

    Sumomo

Artist Profile

CAMPUS COLLECTION RECORDS

"