mizuiro supernovaのジャケット写真

歌詞

HAPPYEND

ナンプラーズ

よみがえる過去

SOSを掻き消した

願ったよ ここで

手を握った

幾千もの感情

喜びと悲しみと

自惚れは繰り返し

淡い色した

昔の自分の

面影と温もりと

災いに花を添えて

一つ一つ

味わいたいよ

悲劇の味も

心傷付いて

傷付つけた

泣いても泣いて

ここ生まれ落ちて

よかったと

明日は思えるように

6秒数えて

目を開けて回る景色と

光るネオンサインと

明日にはもう

忘れてる世界線が

フラフラと揺れて

今日で終わりでも

見届けたいよ

奇跡の愛を

世界の誰よりも

浮かれていたい

自分がもう消えても

ここ生まれ落ちて

よかったと

明日は思えるように

留まることを

忘れたままで

生きて生きて生きて

少年のように

  • 作詞

    ストロング渡

  • 作曲

    ストロング渡, God Arunai

  • プロデューサー

    ナンプラーズ

  • ベースギター

    坂口 豪

  • ボーカル

    森下 慎也, God Arunai, ストロング渡

  • ソングライター

    God Arunai

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2024年結成のオルタナティブロックバンド、ナンプラーズが1stアルバム「mizuiro supernova」をリリース!1stEP「UMAMI」でデビューを果たし、日本とトルコのパンクトップアルバムランキングで堂々の1位ランクイン。香港や台湾など他のアジア圏の国でもランクインするなど注目を集めている。今回の作品はシューゲイザーサウンドに寄りつつもキャッチーなメロディラインでポップかつ爽快感のある仕上がりになっている。2025年はすでにライブ出演が続々と決定しており、その精力的な活動に今後も期待が集まる。

アーティスト情報

  • ナンプラーズ

    2024年結成のオルタナティブロックバンド。1stEP「UMAMI」でデビューを果たし、日本とトルコのパンクトップアルバムランキングで堂々の1位ランクイン。香港や台湾など他のアジア圏の国でもランクインするなど注目を集めている。 普段はモデルとしても活躍するボーカリスト森下慎也を筆頭に、ベーシストとしてFUJI ROCK Festivalへの出場経験を持つGO、そして過去二度のトラックアワード受賞歴を誇るコンポーザーのストロング渡からなる。 最新作「mizuiro supernova」はシューゲイザーサウンドに寄りつつもキャッチーなメロディラインでポップかつ爽快感のある仕上がりになっている。

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