歌詞
school bus
Zemn, Solarbeam
セピアに染まっていた
映り込んだピクチャー
真ん中と隅っこ
最後の2shot
ねえ、もう僕の事
忘れてしまったの?
ヘッドフォンの裏側に
弱さを鳴らして
今スクールバスに乗り込んで
君の元へ連れて行って
思い出すのは僕だけで
閉じるほどに鮮明なまま
逆さまの本に のまれてく陽気
随分履いたオールドスクール
One and only オレはこの通り
わかったつもり 残るのは何?
連れ去ってくれたらいいな
とは言えどheaven doesn't want me now
それとなく探したreasonさ
いつか、の前にこうして
今スクールバスに乗り込んで
君の元へ連れて行って
思い出すのは僕だけで
閉じるほどに鮮明なまま
ねえ、もう僕の事
忘れてしまったの?
ねえ、もう僕の事
忘れてしまったの?
閉じるほどに鮮明なまま
- 作詞
Zemn, Solarbeam
- 作曲
Zemn, Solarbeam
- プロデューサー
Zemn, Solarbeam
- 共同プロデューサー
Zemn, Solarbeam
- レコーディングエンジニア
Zemn
- ミキシングエンジニア
Solarbeam
- マスタリングエンジニア
Zemn
- グラフィックデザイン
Solarbeam
- ギター
Zemn
- ベースギター
Solarbeam
- ドラム
Solarbeam
- ボーカル
Zemn, Solarbeam
- ラップ
Solarbeam
Zemn, Solarbeam の“school bus”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
school bus
Zemn, Solarbeam
- ⚫︎
school bus
Zemn, Solarbeam
ZemnとSolarbeamによる"New J-POP"を掲げた楽曲
J-POPの新旧の融合が本楽曲のメインテーマ
・製作の背景
Zemnは主にロックサウンド、SolarbeamはHyperPopを主なジャンルとしているが、共通しているバックグラウンドとして2000年台初頭にTVで流れていたポップスの影響があることからこの製作が開始した
・サウンド
イントロの現代的にチョップされたメロウなギターから始まり
2000年台のJ-POPを思わせるポップロックサウンドにキャッチーなメロディーのサビへと進んでいく
それに伴いリリックも現代から過去回想へとタイムスリップするような内容
チョップボーカル、オールドスクールなラップパート、要所にグリッジサウンド(テクスチャサウンド)の採用など各セクションに新しい音楽的要素が含まれるようにし、2分強とショートチューンではあるが最後まで変化が続く構成となっている
・リリック
自分で選んでいく時代になりつつある現代において共通してる数少ないもので学生時代があるな、という考えの元
学生時代の思い出を追憶していく構成のリリックとし、
テーマである"New J-POP"をリスナーへより身近なものにするべく普遍的に届く内容に書き上げた
・リリース
デジタルリリースのみ
・リーチする層
TikTokやYoutubeショートへの楽曲使用を考えており、0秒から始まるイントロ、わかりやすくキャッチーなサビ等を意識して製作
ダンス等の動画以外にも風景や学生の何気ないワンシーンのBGMににも相性が良い楽曲です