憧れの反転のジャケット写真

歌詞

憧れの反転

なると金時

光を見上げた

眩しくて何も見えなくなった

好きという言葉が

崩れて苦く変わっていく

誰かを羨んで

誰かになりたくて

そのたび僕は僕を

少しずつ消した

憧れは優しい毒

心の裏側で光ってる

綺麗なほど呪わしく

眩しいほど痛い

触れたいと願うたびに

掌が焼けていく

僕の中の妬みが

温かく笑ってる

遠い空で誰かが泣いてる

その声が風に混じる

ほらもう戻れない

光のほうへ歩き出した

とけてゆく理想の骨格が

僕の影が伸びて

やがて光に溶けた

太陽の中で

憧れと妬みが混ざり合う

そのまま落ちていく

きれいな闇の海へ

僕はまだ見ていた

こがれる光の形を

それが なんだったのか

もう わからないのに

やけた ひとみの なかで

なつかしい こえが ささやいた

「それでも みたいのか?」

僕はうなずいた

太陽は時に目を焼く

もう何も見えない

  • 作詞者

    なると金時

  • 作曲者

    なると金時

  • プロデューサー

    なると金時

  • プログラミング

    なると金時

憧れの反転のジャケット写真

なると金時 の“憧れの反転”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    憧れの反転

    なると金時

太陽へ踏み込み、光に焼かれ、最後に世界を反転させるロックトラック。

アーティスト情報

"